今日、2月11日は、国民の祝日「建国記念の日」ですが、

「建国記念日」と間違える人も少なくないかもしれませんが、

“の”が入るので注意したいです。

しかし、「建国記念日」なら文字数が少なく意味も通りそうなのに、

なぜ「記念の日」となって“の”が入るのでしょうか？

理由を知れば、今後は間違える回数が減るかもしれません。

“の”が入っている理由は、調べてみますと「日本が建国した日」として

国民の祝日に決定されたわけではないからです。

国民の祝日に関する法律（平成29年6月16日公布）によりますと、

「建国をしのび、国を愛する心を養う」日であるとされています。

建国した日を祝うとは書かれていません。

つまり、「建国した日」としてではなく、建国そのものを祝う日と解釈できます。

2月11日はもともと、「日本書記」に書かれています、

日本の初代天皇と言われる「神武天皇の即位の日」を表す「紀元節」と呼ばれていました。

しかし戦後、GHQの意向により廃止されたとされます。

その後、1966年に政府が2月11日を「建国そのもの祝う日」として「建国記念の日」に決定。

当時の「第51回国会　衆議院　本会議　第41号

昭和41年4月15日」の国会議事録によると佐藤栄作内閣総理大臣は、

「建国をしのび、国を愛し、国の発展を期するという、

国民ひとしく抱いているその感情を率直に認めて、

そしてこの日を定めようとするものであります」と述べています。

“の”が入るのには、重要な意味が含まれているようです。

営業よりアップします。

1月から3月の時期は不動産が動く時期といわれます。

人事異動や進路の決定など区切りを考える好機ですから、わかる気がします。

昨日、一日お休みをしたのですが、その間にもいろいろな動きがあって、今朝、私の机の上には依頼書・申込書・カタログ請求などたくさん置かれていて、おちおち休んでいられないぞという気分にさせられました。

さて本日も電話やメールなどで多くの問合せや来場予約などをいただきました。自信をもっておすすめできる物件ばかりです。

ウェブサイトとチラシがおもな宣伝手段ですので、購入意思があるにもかかわらず、物件の存在を知らずにいるかたもいらっしゃるのだと思います。ポータルサイトなどの検索を「徒歩15分圏内」から「徒歩20分圏内」に変えただけで、弊社の物件にたどり着いたと話してくれたお客様がいらっしゃいました。

めぐり合わせというのは不思議なものです。

このブログを読んで、ジャストホームに興味を持っていただけるかもしれません。そのような思いを込めて大林モデルハウスの宣伝をしておきたいと思います。2月もモデルハウスの見学会は実施しております。土曜日曜だけでなく平日でも可能ですので、来場予約をお願いします。

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本日、越谷市東越谷６丁目Ｄ号棟の

耐圧盤の打設が完了致しました。

基礎工事は大きく２つの工事工程に分けられます。

細分化すれば５～７工程程度に分けられますが、

大まかに「耐圧盤の配筋とコンクリート打設」と

「立上がり部分のコンクリート打設」という工程です。

耐圧盤と立上げ部分のコンクリートを一体打ちするために、

工程を分けずに行うケースもありますが、基本は二度に分けて工事を行います。

先日、家からすぐ近くのファミリーレストランで食事をしました。

普段あまりファミレスには行かないので

メニューの豊富さや価格に驚きを隠せませんでした！

つい、豪華にステーキ二枚も(笑)！

サラダもデザートも食べ放題で

好きなものだけ食べて

満たされました!(^^)!

やはり、自粛での我慢ばかりではいけないなと

改めて思いました。

今日は事務よりUPします。

今、１７才の現役女子高生、Adoさんの

「うっせぇわ」という歌が話題に

なっています。

昨年１０月にネットで配信された曲で

作詞作曲はsyudouさんという人ですが

大人や社会に対する不平不満を

ぶつけている歌詞を見ると

なるほど、そうそう、と共感する部分もあり

今の世の中にうんざりのこのごろに

ストレス解消となりそうです。