今年も三峯神社にてご祈祷を受けてきました。
4回目の登拝ですが、季節を問わず空気が凛としています。
神社周辺には物凄い「気」が立ち込めているのを感じます。
短い滞在時間ではありましたが、体の中に「気」を入れてきました。
今年もあとわずかですが、全力で皆様に奉仕する所存です。

今年も三峯神社にてご祈祷を受けてきました。
4回目の登拝ですが、季節を問わず空気が凛としています。
神社周辺には物凄い「気」が立ち込めているのを感じます。
短い滞在時間ではありましたが、体の中に「気」を入れてきました。
今年もあとわずかですが、全力で皆様に奉仕する所存です。

クリスマスイブの夕食はギョーザを堪能した営業より本日アップします。平常運転です。
いわゆる「サンタさんの秘密」については、どの家庭もカミングアウトのタイミングと方法について一度は思案したことがあるのではないでしょうか?

嘘はつきたくない、でもがっかりもさせたくない、そんな二律背反のテーマにどう応えていけばよいのでしょうか。悩むより前に、生成AIに聞いてみたいと思います。
ChatGPTのCEOサム・アルトマンに「非常事態」宣言を発出させるほどに急成長を遂げるGoogleのGeminiに聞いてみました。
以下Geminiの回答です(一部省略)。
1.問いかけから始める
いきなり「実はね…」と切り出すのではなく、お子さんが今どう感じているかを確認します。
「最近、サンタさんについてお友達とお話ししたりする? 〇〇ちゃん(くん)はどう思っているのかな?」
2.「サンタクロース」の正体を明かす
お子さんの反応を見ながら、優しく「秘密」を共有します。
「実はね、サンタさんには大きな秘密があるんだ。サンタさんは昔、本当にいた聖ニコラウスっていう優しいおじいさんから始まったんだけど、今はね、『大切な人を喜ばせたい』と思う心そのものをサンタって呼ぶようになったんだよ。
パパとママはね、あなたが生まれてからずっと、その『サンタの心』を引き継いで、あなたにプレゼントを届けてきたんだよ。」
3.「がっかり」を「誇らしさ」に変える
ここが一番大切です。「騙されていた」ではなく「仲間になった」という特別感を伝えます。
「今まで内緒にしていたのは、あなたがサンタさんの魔法を信じてワクワクしている姿が、パパとママにとって一番のプレゼントだったからなんだ。
そしてね、この秘密を知ったということは、あなたも今日から『サンタさん側』の仲間入りをしたっていう証拠だよ。これからは、誰かを喜ばせる魔法を一緒に使う側になれるんだよ。かっこいいでしょ?」
いやー、生成AIやりますね。
ちなみに、わが家の娘は、スマホの操作はお手のもの。アマゾンのアプリでシールとかカードとか欲しいものをリストに投げ込んでいますが、先日、注文履歴にクリスマスプレゼントを発見し、独力ですべてを悟ったようです。子どもは生成AIが考える以上にたくましいものです。
本日営業よりアップします。
昨日につづき本棚について。
世の中には電子書籍しか読まない人というのも一定数いるそうです。そのなかのまた一定数の人たちは、すでに持っている本までも電子書籍にしてしまいます。紙の本を裁断してバラバラにして、スキャンすることでPDF化するわけです。裁断機とリコー社のScanSnapが売れに売れました。本が部屋の中からなくなりますからとてもすっきりします。気持ちが分からないわけではありませんが、私はそんなミニマリストには決してなりたくないですね。
最近、面白い試みを発見しました。
「限界本棚」というのですが、児童書で有名な福音館書店が運営するWEBマガジン「とものま」の企画です。
もし自分の蔵書を35㎝四方の箱の中に絞らないといけないことになったら、そこには何を入れるかというのが問題設定です。本棚として成立する“限界”まで本を減らすことになるので「限界本棚」と名付けているようです。
思い入れのある本、決して捨てられない本、人生の転機となった本、貴重な本、何をセレクトするかはその人の価値観次第、人生次第です。これ面白い企画です。一部で流行しているのかと思って調べてみましたが、呼応して実践している人はまだあまりいないようです。35センチ四方の箱をだれでも準備できるわけではありませんからね。今のところ福音館書店の社員の中の企画にとどまっている感じです。
これはいつか参戦してみたいと思います。一定の決められた枠の中で自己表現をするというこの束縛性と制約性には惹かれざるを得ません。こんな楽しそうな遊びに、蔵書をPDF化したミニマリストは参加できません。
本日、営業よりアップします。
雑誌『BRUTUS』の年末号は毎年「本棚と本」の特集です。暮らしの道具としての本棚を、所有者の人生や思考と結びつけて掘り下げる内容になっており、本棚は単なる収納ではなく、住まい手の“思考の風景”をつくる装置なのだと、あらためて感じさせられました。

作家や写真家、TVディレクターなど14人(13件)の本棚とそこからセレクトされた五冊の本が紹介されています。一昨年亡くなった脚本家の山田太一氏や、なんだかんだの後に猟師になり山小屋に住むようになった東出昌大氏、以前このブログでも紹介した、自邸を図書館にしてしまった橋本・山本両氏★、今回も見どころ満載でした。本棚の中に、自分が所有しているのと同じ本を見つけたりするとちょっと嬉しくなります。
壁一面の本棚は見ていて壮観です。しかしどんな本棚も、水平になっている棚板に本を背表紙をこちらに向けて垂直に並べている点は同じです。ただ、このディスプレー方式は比較的新しいもののようです。中世ヨーロッパの修道院では、本は貴重品だったため鎖で机に繋がれていました。鎖付図書というやつです。背表紙を見て本を選ぶ文化が広がったのは、印刷技術が普及してからのようです。
さて、本棚にまつわる悩みの一つは、市販の家具では所有している本のサイズと合わないために上部に無駄な空間が生まれてしまうということではないでしょうか。この空間を埋めるために本を思わず横積みにしてしまうのですが、これをやった瞬間に本は取り出しにくくなってしまいます。また、市販の本棚の多くは奥行きがありすぎて前面にこれまた無駄なスペースが生まれる点も所有者を苦しめるポイントです。本を前後2列に配置すると収納量は増えますが、後ろに追いやられた本とは二度と邂逅できなくなりそうです。ましてや前面に多種多様の置き物が飾られるに至っては取り出すことすら億劫になります。
本棚の造作こそおすすめです。造作なら1cm単位で調整可能です。結果として収納量も増やせます。本棚は完成することのない”成長する家具”です。住まいとともに育てていきたいものです。
弊社のカレンダーを頼んでいる会社に毎年、
カレンダーのサンプルを取り寄せしているのですが
わたしはいつもお寿司のカレンダーにしています(^^)!

かなり渋いのに色鮮やかで華があります。
サイズ感もちょうどよくとても重宝しています。
新しいカレンダーをめくるたびに
『来年のこの月頃には~しているのかな~』とワクワクが止まりません(#^.^#)
来年もいい年になりますように☆彡
今日は事務よりUPします。
先日のお休みに恒例の忘年会を行いました、毎年柏まで足を運びます。
蟹と河豚のコースを堪能~
全7品のコースでしたが美味しいものを前にすると食事や会話に夢中になってしまい写真は2枚しかありません(>_<)
また来年も忘年会が出来るよう家族全員が元気に過ごせればと思います。

一昨日1回目のサッシ交換工事が完了しました。
増林Y様邸は今年最後の窓リノベの現場です。


毎年徐々に補助額は減少していますが
それでも工事代の3割が国からの補助金でまかなえます。
年内あと3回に分けて工事をする予定です。
単板ガラスからペアガラスに変わるので
省エネ効果はもちろん結露防止も期待できます。
本日営業よりアップします。
12月になると、妻の友人(スウェーデン在住)からきまって届くものがあります。
オーロラの写真です。

スウェーデンでは9月下旬から3月ごろまでオーロラが見られるそうですが、日照時間が短くなる12月ごろからがオーロラ観測のベストシーズンです。

12月のスウェーデンの日照時間は南部でも6時間程度。8時半ごろ登った太陽が午後3時半には沈むそうです。北部になると太陽が登らないので日照時間はゼロです。ビタミンDが欠乏しそうですね。そのかわりすばらしいオーロラが見られます。

外は寒いけれど、室内は暖かいそうです。

過去のブログより
2024年のオーロラ オーロラ・金星・木星そして月
2023年のオーロラ 先行き不透明なのは・・・
本日営業よりアップします。
年末の大掃除の時期になってきました。
弊社では毎年、年内最後の2日間を使って事務所や倉庫の掃除・片づけを行いますが、今年はいち早く、13日に倉庫の大掃除を行いました。この日は全国の神社仏閣の多くで煤(すす)払いが行われる日でもあります。大掃除のルーツですね。
余談になりますが、「煤(すす)」というのは不完全燃焼によって発生する炭素の微粒子のこと、囲炉裏を使っていた時代ならいざ知らず、部屋がすすだらけになることはほとんどありません。キャンディーズの17枚目のシングル「微笑みがえし」は大好きな曲ですが、何かと歌詞の謎や矛盾が指摘される曲です。引越し作業で彼氏が「すすだらけ」になります。(「イヤだわ あなたすすだらけ♪」)私はてっきり暖炉の煙突の中にでももぐったのかと思っていました。揚げ足取りはやめましょう。すすは広義にはほこりの意味でも使います。(ちなみに、「♩春一番が掃除したてのサッシの窓にほこりの渦をおどらせて」いるほうが心配になります。掃除したてなのに、まだそんなにホコリが・・・もうやめます。)
ジャストホームの駐車場の脇にある倉庫には、看板やのぼり旗のような販促グッズだけでなく、はしごやスコップ、ホースリールなど現場の作業に欠かせない道具、そして合板や垂木、ビスなど各種残材が大量に収納されています。現場の工事が進むにつれ、なぜか倉庫の荷物は少しずつ増えていくのです。ただ、荷物が増えすぎると、どこに何がいくつあるのか分からなくなってしまうので、年末に整理をします。今年はいつもより徹底的に片づけました。
まず、倉庫内のすべての荷物をいちど外に出します。

次に不要なものもう使えないものなどを捨てます。
そして、最適なレイアウトを意識してもういちど倉庫に戻して完了です。

とてもきれいに整いました。
本日、営業よりアップします。
1週間ほど前、事務所に突然ビキッという鋭い音が響きました。事務所に飾っている2メートルほどの熊手の太い竹に亀裂が入った音でした。毎年そうなのです。年末が近づくと竹が割れます。そして「そういえばもうすぐ縁起市だね」となります。
本日、その「縁起市」が久伊豆神社で行われていたので、社員総出で出かけてきました。

境内に一歩足を踏み入れると、所狭しと並ぶ熊手の数々。金色の小判や七福神、鯛や松など、縁起物がぎゅっと詰まった熊手がずらりと並び、その一画だけ光り輝いていて幻惑されそうでした。商売繁盛を願い、弊社ジャストホームも今年も少し大きめの熊手をいただきました。

酉の市は、熊手で福をかき集めることから、商売繁盛や開運を願うお祭りとして親しまれています。威勢のいい掛け声とともに行われる手締めも、この市ならではの風景です。熊手は「前年より少し大きなものを選ぶと良い」と言われています。

この日は境内で神楽の奉納も行われていました。お祭りの華やかさの中に、神社本来の厳かさが重なり合う、印象的な場面でした。
いただいた熊手は、現在事務所に飾っています。

すこし曲がっていますか? あとで修正したいと思います。