先日、南千束F様邸の引渡し準備を手伝いました。
先ずはエアコン7台を撤去します。
①強制冷房運転をする
②冷媒ガスを室外機に回収する
③コンセントを抜く
④室外機から冷媒管を外して電源コードを切断する
⑤室内機を外して冷媒管、電源、ドレンホースを切断する


1台はガスがうまく回収出来ずに苦戦しました。
続いて室内の照明器具を撤去したのですが
これがまた奇抜な作りで手順が多くて大変でした。
最後に設置式のガスストーブを撤去して作業終了です。
お陰様で現場担当としての経験値が上がります。
 
		 
	先日、南千束F様邸の引渡し準備を手伝いました。
先ずはエアコン7台を撤去します。
①強制冷房運転をする
②冷媒ガスを室外機に回収する
③コンセントを抜く
④室外機から冷媒管を外して電源コードを切断する
⑤室内機を外して冷媒管、電源、ドレンホースを切断する


1台はガスがうまく回収出来ずに苦戦しました。
続いて室内の照明器具を撤去したのですが
これがまた奇抜な作りで手順が多くて大変でした。
最後に設置式のガスストーブを撤去して作業終了です。
お陰様で現場担当としての経験値が上がります。
今朝は花田O様邸のサッシ交換とタイル工事です。
こちらの現場は度々の雨に阻まれ工期が遅れています。
当初は涼しくなったらテラスでティータイムの予定でした。
しかし、本日のサッシ交換作業中オープンテラスになると


あれっ!? 結構寒い。。。
タイルも今日からなのでまだ下地の状態です。
しばらくの間リビングに窓がない状態で
美味しい珈琲をいただきながら暖を取りました。
その後、外と同じような気温になってから建込みを完了すると

あきらかに室内温度がみるみると上昇していきました。
オープンと断熱サッシでは全然違いますね。
来週中頃には完成の予定です、でも明日も雨予報です。
ちなみに、先週の横浜マラソンも雨でした。
確かに!!

ちょっとひねくれてみたい営業より本日アップします。イギリス発祥と言われている童話「3匹の子ぶた」では、わらの家や木の家はオオカミに吹き飛ばされ、レンガの家だけが無事に残ることになります。しかしこれは地震が極めて少ないイギリスだから成り立つお話で、もしこれが日本だったら、レンガの家は地震であっけなく倒壊していただろうと思われます。レンガや石を積み上げただけの組積造の建造物は横揺れにめっぽう弱いからです。いっぽう木の家は木材の軽さと柔軟さが地震の力を逃がしてくれるので、子ぶたたちの生活を長く守ってくれたに違いありません。・・・日本の建築業の一端を担い木造建築を提供しているものからすると、無垢な童話にもひとこと物申したくなってしまうのであります。(実際には童話の中の木の家は「木の枝」で作った家なんですけどね)
さてそれはともかく、健気なブタと悪者役のオオカミというのが童話の定型ですが、この役回りを反転させたのが、「3びきのかわいいオオカミ」という絵本です。(ユージーン・トリビザス文 ヘレンオクセンバリー絵)

母オオカミから家を立てて自立するよう促された3匹のオオカミたちは、力を合わせて、レンガの家(!)を建てて住み始めます。そこに「とんでもないワルぶた」が登場し、ハンマーで家を壊してしまいます。オオカミたちはこんどはコンクリートの家を建てるのですが、ワルぶたはハンマードリルを使って破壊します。とんでもないワルです。つぎにオオカミたちは鉄骨や鉄板をつかって家を建てますが、ワルぶたはダイナマイトでそれを吹き飛ばします。いのちからがら逃げ出した3匹のオオカミたちは、こんどは花で家をつくります。すると・・・(これ以上は書けません) 意表をつく結末が待っています。
本日は営業からアップいたします。
雨が続くく中、内側の施工が始まってきました。

一階リビングのクロスがほぼ貼り終わりました。
しかし戸建一つを数週間で終わらせてしまうので、やはり職人はすごいです。尊敬します。
今回の建築が終わった後に、もう一つ注文住宅を建築する予定があるのですが
複雑な構造をしていることを伝えたら、大変になるなと言いつつ表情はとても嬉しそうでした。
心まで職人でした。
手伝っていきたいところですが、貼れるわけがありません。
剥がすのは手伝えますが。
昨日、母と鎌倉に行ってきました🐱
なんだかんだ年に一度は訪れる機会がありますが、母は数十年ぶりとのことで北鎌倉から長谷の方まで案内をしました。
最寄りから鎌倉へは鈍行で2時間ほどあるので、電車内では久しぶりに池井戸潤の『半沢直樹』シリーズを読みました。私は、悪者が成敗される“勧善懲悪”の物語が大好きです。その原点は、幼少期に祖父と観たドラマ『水戸黄門』にあると思います。悪役には情状酌量の余地がないほど悪を極めてもらうことで、コテンパンにされたあとの爽快感を味わうことができるのです❗
🐖🐖🐖🐖🐖🌲🌲🌲🌲🌲🐺🐺🐺🐺🐺
大学時代に受けた講義で印象的な話がありました。児童文学『3びきの子ぶた』のクライマックスは、現代では3びきとも子ぶたは助かり、協力してオオカミを追い払うという内容が主流のようです。ですが、このハッピーエンド版を読んだ子どもたちの中には、「追い払ったオオカミが、次は自分のところに来るのではないか」と怖がって泣いてしまう子が少なくなかったそうです。そこで、オオカミが最後には鍋で煮られて死んでしまうという昔ながらの結末を読み聞かせたところ、「もうこのオオカミはこの世にいない」という安堵を得られるとして、子どもたちから人気を集めたのだそうです。
私が勧善懲悪ものを好きという感覚と、子どもたちが悪いオオカミがやっつけられて嬉しいと思う感覚は同じではありませんが、因果応報の教訓や「悪者は裁かれる」という現実を幼少のうちから染み込ませるためには、やはりオオカミには煮られてもらって良かったと言えます。
今回訪れた鎌倉は、かつては血みどろの権力闘争の舞台であり、必ずしも「正義が勝つ」という時代ではなかったと思います。ですが、現代の日本ではやはり悪者は鍋で煮られる正義があって欲しいと改めて感じます。
🐌🐌🐌☔☔☔🍃🍃🍃
写真は、北鎌倉にある浄智寺で見かけたお地蔵さんのカラーコーンです。
調べたところ「地蔵コーン」という名称で、様々なカラーバリエーションがあるようです。

今日は事務よりUPします。
今週のお休みに業務に必要な資格の更新試験を受験しました。
新規受験時より難しくなっているという事でそれだけでプレッシャーです…
勉強のため数カ月前に取寄せたテキストも以前より分厚く…なのに文字は小さく…
老眼が加速している目にはとても厳しかったです。
そんな中、とても嬉しいサプライズがありました!
事務方のMさんとOさんから手書きの応援メッセージをいただきました✨
私の大好きなメロディーちゃんのイラスト付き‼️
このメッセージのおかげでリラックスしてテストがスタート出来ました~
Mさん、Oさんありがとう(^^♪

来月から外装を塗替えする青柳T様邸です。

26年前、私が入社した年に販売した分譲地です。
本当にあっという間に感じますが、当時のスタッフは
退職したり定年を迎え、今は私しか残っていません。
ご主人とお話をすると、当時の担当営業のEさんは
定年直後にもアフターで訪問してくれたそうです。
「息の長い仕事」はいいですよね、安心して従事できます。
変わって、こちらは地元越谷産の新米です。

元材木屋で今は専業農家のK先輩が持ってきてくれました。
困ったことに「急いでいる」からとお代を受け取りません。
想像以上の恩返しを考えなければなりませんね。
本日営業よりアップします。
都内の中古マンションの平均価格は5ヶ月連続で70m2あたり1億円を越えているそうです。都心と郊外ではまた違うのでしょうが、住むことについて厳しい環境が続いています。アパートの家賃の値上がりもよくニュースになっています。都会を離れて地方に移住したくなる気持ちはよくわかります。
先日わが家に遊びにきたMさんは、妻の古くからの親友です。久しぶりの来訪だったので、自家製のケーキを焼いてもてなしました。

Mさんは、長男の就職が決まり、次男も大学生になったこのタイミングで、中部地方への移住を本気で考え始めています。
すでに土地は見つけ、ハウスメーカー選びも大詰めのようでした。
移住の決意は高くても、現実的に乗り越えなければならないハードルはいくつかあります。
農地転用・土地の取得・ハウスメーカー選び・夫の転勤願・建物の打ち合わせ・マンションの売却・・・でも夢が叶う一歩手前にいるわけで、どんな苦労も受け入れたい気分なのでしょう。
目的の地から見える浅間連峰の眺めはとても素敵でした。
いまだに固定電話を使っている営業より本日アップします。
しかも黒電話です。スマホが連絡手段の中心になっているので、黒電話のベルが鳴ることはほとんどありません。だったら解約すればいいわけですが、何か愛着があってそのままにしています。インターネット環境を光回線に替えた時がお蔵入りのチャンスでしたが、光回線でも黒電話が使えることがわかったので現役続行となりました。わが家の黒電話は1969年に製造された600-A型というもので、本体と受話器はストレートコードで結ばれています。1970年代になるとカールコードが主流になります。(昔の日本映画を見るときに電話のコードの形状に注目するという見方があります。)プッシュボタンがないので、宅配便の再配達依頼や世論調査の電話には対応できません。でも、会話を終え受話器を置くとごくごく小さな音でチーンとなったりすると「ういやつ」と思えます。もう一つ付け加えると、のちに出る601型に比べてベルの音色が自分好みだという点も愛着を持つ理由です。
さて先日、深夜、スマホの着信音で目覚めました。画面を見ると見覚えのない番号が表示されていたので、イタズラ電話かと思いまた寝ようとすると、今度はリビングの黒電話がけたたましくなり始めました。いやな予感がします。黒電話が鳴る時って良い報せだったためしがありません。飛び起きて受話器を取ると、相手は「東京消防庁」を名乗りました。
結論から言うと、都内に住む叔母が119番に電話したために、緊急連絡先の自分に消防隊員が電話したということでした。受話器の向こうからは伯母本人の声も漏れ聞こえてくるくらいで、結果的には大事には至らなかったのですが、心配でしたから搬送先の病院まで雨のなか車を走らせました。
なんとも個人的な話で恐縮です。
電話機は好きですが、電話は好きではありません。
こちらは深夜2時の聖路加国際病院の画像です。

本日は、営業からアップいたします。
先日箱根に行きました。

場所は、大涌谷と彫刻の森美術館にいきました。
事前に混むことを予想して、平日に行ったのですが外国人観光客の方でいっぱいでした。
彫刻の森美術館のピカソ展では日本人がいませんでしたし、大涌谷の売店コーナーでは、聞きなれない言語がほとんどでした。
そしてなにより、服装を完全に間違えました。半袖で行ってしまいました。
半袖の人を探してみましたが誰一人としていませんでした。すごく寒かったです。

踏んだり蹴ったりでしたが箱根に行くのは初めてで、普段見ないような光景で楽しかったです。
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