アナログレコードのニュースが飛び込んできた 越谷市の不動産ジャストホーム

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2025年12月28日

良いお年を🐎

毎年、一年の初めに目標を5つくらい立てているのですが、暮れにはその内容はおろか目標を立てたことすら忘れて年越しを迎えてしまうことがほとんどです😖

目標を書いたメモすらなくしてしまうのです!

しかし5つのうち3つくらいは毎年同じことを掲げていて、”痩せる”、”貯金をする”だとかそういうことばかりです。これらは、このさきずっといい続けそうな内容なので..殿堂入りとして来年から目標の列に並べるのをやめました。

現実味があって、来年の私だからこそ叶えたい、という目標をかかげて良い一年にしたいと思います😸😸

 

それでは皆さん、よいお年をお迎えください🐎🐎💞

2025年12月27日

お正月ですね

今日は事務よりUPします。

弊社は今日明日と大掃除です。

気持ち新たに新年を迎えるために1年間の汚れを落とし会社を綺麗にします。

昨日、会長がお正月のお飾り等準備して下さいました、これを見るといよいよ年末だなと実感します。

大掃除かんばります(^^)/

2025年12月26日

「気」を入れる

今年も三峯神社にてご祈祷を受けてきました。

4回目の登拝ですが、季節を問わず空気が凛としています。

神社周辺には物凄い「気」が立ち込めているのを感じます。

短い滞在時間ではありましたが、体の中に「気」を入れてきました。

今年もあとわずかですが、全力で皆様に奉仕する所存です。

 

2025年12月25日

ようこそコチラ側の世界へ

クリスマスイブの夕食はギョーザを堪能した営業より本日アップします。平常運転です。

いわゆる「サンタさんの秘密」については、どの家庭もカミングアウトのタイミングと方法について一度は思案したことがあるのではないでしょうか?

嘘はつきたくない、でもがっかりもさせたくない、そんな二律背反のテーマにどう応えていけばよいのでしょうか。悩むより前に、生成AIに聞いてみたいと思います。

ChatGPTのCEOサム・アルトマンに「非常事態」宣言を発出させるほどに急成長を遂げるGoogleのGeminiに聞いてみました。
以下Geminiの回答です(一部省略)。

 

1.問いかけから始める

いきなり「実はね…」と切り出すのではなく、お子さんが今どう感じているかを確認します。

「最近、サンタさんについてお友達とお話ししたりする? 〇〇ちゃん(くん)はどう思っているのかな?」

2.「サンタクロース」の正体を明かす

お子さんの反応を見ながら、優しく「秘密」を共有します。

「実はね、サンタさんには大きな秘密があるんだ。サンタさんは昔、本当にいた聖ニコラウスっていう優しいおじいさんから始まったんだけど、今はね、『大切な人を喜ばせたい』と思う心そのものをサンタって呼ぶようになったんだよ。

パパとママはね、あなたが生まれてからずっと、その『サンタの心』を引き継いで、あなたにプレゼントを届けてきたんだよ。」

3.「がっかり」を「誇らしさ」に変える

ここが一番大切です。「騙されていた」ではなく「仲間になった」という特別感を伝えます。

「今まで内緒にしていたのは、あなたがサンタさんの魔法を信じてワクワクしている姿が、パパとママにとって一番のプレゼントだったからなんだ。

そしてね、この秘密を知ったということは、あなたも今日から『サンタさん側』の仲間入りをしたっていう証拠だよ。これからは、誰かを喜ばせる魔法を一緒に使う側になれるんだよ。かっこいいでしょ?」

 

 

いやー、生成AIやりますね。

 

ちなみに、わが家の娘は、スマホの操作はお手のもの。アマゾンのアプリでシールとかカードとか欲しいものをリストに投げ込んでいますが、先日、注文履歴にクリスマスプレゼントを発見し、独力ですべてを悟ったようです。子どもは生成AIが考える以上にたくましいものです。

2025年12月23日

限界本棚っておもしろそうだ

本日営業よりアップします。

昨日につづき本棚について。

世の中には電子書籍しか読まない人というのも一定数いるそうです。そのなかのまた一定数の人たちは、すでに持っている本までも電子書籍にしてしまいます。紙の本を裁断してバラバラにして、スキャンすることでPDF化するわけです。裁断機とリコー社のScanSnapが売れに売れました。本が部屋の中からなくなりますからとてもすっきりします。気持ちが分からないわけではありませんが、私はそんなミニマリストには決してなりたくないですね。

最近、面白い試みを発見しました。
「限界本棚」というのですが、児童書で有名な福音館書店が運営するWEBマガジン「とものま」の企画です。

とものまのウェブサイトより

もし自分の蔵書を35㎝四方の箱の中に絞らないといけないことになったら、そこには何を入れるかというのが問題設定です。本棚として成立する“限界”まで本を減らすことになるので「限界本棚」と名付けているようです。

思い入れのある本、決して捨てられない本、人生の転機となった本、貴重な本、何をセレクトするかはその人の価値観次第、人生次第です。これ面白い企画です。一部で流行しているのかと思って調べてみましたが、呼応して実践している人はまだあまりいないようです。35センチ四方の箱をだれでも準備できるわけではありませんからね。今のところ福音館書店の社員の中の企画にとどまっている感じです。

これはいつか参戦してみたいと思います。一定の決められた枠の中で自己表現をするというこの束縛性と制約性には惹かれざるを得ません。こんな楽しそうな遊びに、蔵書をPDF化したミニマリストは参加できません。

2025年12月22日

本棚は造作がおすすめ

本日、営業よりアップします。

雑誌『BRUTUS』の年末号は毎年「本棚と本」の特集です。暮らしの道具としての本棚を、所有者の人生や思考と結びつけて掘り下げる内容になっており、本棚は単なる収納ではなく、住まい手の思考の風景をつくる装置なのだと、あらためて感じさせられました。

作家や写真家、TVディレクターなど14人(13件)の本棚とそこからセレクトされた五冊の本が紹介されています。一昨年亡くなった脚本家の山田太一氏や、なんだかんだの後に猟師になり山小屋に住むようになった東出昌大氏、以前このブログでも紹介した、自邸を図書館にしてしまった橋本・山本両氏、今回も見どころ満載でした。本棚の中に、自分が所有しているのと同じ本を見つけたりするとちょっと嬉しくなります。

壁一面の本棚は見ていて壮観です。しかしどんな本棚も、水平になっている棚板に本を背表紙をこちらに向けて垂直に並べている点は同じです。ただ、このディスプレー方式は比較的新しいもののようです。中世ヨーロッパの修道院では、本は貴重品だったため鎖で机に繋がれていました。鎖付図書というやつです。背表紙を見て本を選ぶ文化が広がったのは、印刷技術が普及してからのようです。

さて、本棚にまつわる悩みの一つは、市販の家具では所有している本のサイズと合わないために上部に無駄な空間が生まれてしまうということではないでしょうか。この空間を埋めるために本を思わず横積みにしてしまうのですが、これをやった瞬間に本は取り出しにくくなってしまいます。また、市販の本棚の多くは奥行きがありすぎて前面にこれまた無駄なスペースが生まれる点も所有者を苦しめるポイントです。本を前後2列に配置すると収納量は増えますが、後ろに追いやられた本とは二度と邂逅できなくなりそうです。ましてや前面に多種多様の置き物が飾られるに至っては取り出すことすら億劫になります。

本棚の造作こそおすすめです。造作なら1cm単位で調整可能です。結果として収納量も増やせます。本棚は完成することのない成長する家具です。住まいとともに育てていきたいものです。

2025年12月21日

来年のカレンダー

弊社のカレンダーを頼んでいる会社に毎年、

カレンダーのサンプルを取り寄せしているのですが

わたしはいつもお寿司のカレンダーにしています(^^)!

かなり渋いのに色鮮やかで華があります。

サイズ感もちょうどよくとても重宝しています。

新しいカレンダーをめくるたびに

『来年のこの月頃には~しているのかな~』とワクワクが止まりません(#^.^#)

来年もいい年になりますように☆彡

2025年12月20日

家族で忘年会

今日は事務よりUPします。

先日のお休みに恒例の忘年会を行いました、毎年柏まで足を運びます。

蟹と河豚のコースを堪能~

全7品のコースでしたが美味しいものを前にすると食事や会話に夢中になってしまい写真は2枚しかありません(>_<)

また来年も忘年会が出来るよう家族全員が元気に過ごせればと思います。

  

 

 

 

2025年12月19日

2025窓リノベファイナル

一昨日1回目のサッシ交換工事が完了しました。

増林Y様邸は今年最後の窓リノベの現場です。

毎年徐々に補助額は減少していますが

それでも工事代の3割が国からの補助金でまかなえます。

年内あと3回に分けて工事をする予定です。

単板ガラスからペアガラスに変わるので

省エネ効果はもちろん結露防止も期待できます。

2025年12月18日

ことしもオーロラの写真が送られてきた

本日営業よりアップします。

12月になると、妻の友人(スウェーデン在住)からきまって届くものがあります。

オーロラの写真です。

スウェーデンでは9月下旬から3月ごろまでオーロラが見られるそうですが、日照時間が短くなる12月ごろからがオーロラ観測のベストシーズンです。

12月のスウェーデンの日照時間は南部でも6時間程度。8時半ごろ登った太陽が午後3時半には沈むそうです。北部になると太陽が登らないので日照時間はゼロです。ビタミンDが欠乏しそうですね。そのかわりすばらしいオーロラが見られます。

外は寒いけれど、室内は暖かいそうです。

 

過去のブログより

2024年のオーロラ オーロラ・金星・木星そして月

2023年のオーロラ 先行き不透明なのは・・・

 

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