歩く人 越谷市の不動産ジャストホーム

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2025年05月10日

パイパー・エドシック

今日は事務よりUPします。

先日、数カ月眠らせていた頂き物のシャンパンを開栓しました。

パイパー・エドシック エッセンシエル エクストラ ブリュット

普段はコスパ重視なので安価なスパークリングワインを飲んでいるので、良質なシャンパンは本当にテンションが上がります。

4年間の熟成期間を経ているということで上品で重厚感のある味わいに感動でした。

やはりシャンパンはスパークリングワインとは全く別物です、至高の時間を過ごせました。

 

2025年05月09日

成田山新勝寺

成田山新勝寺へ5月のお参りに行ってきました。

以前ブログでもUPしましたが弊社は正五九参りを続けています。

年3回のお参りするわけですが、お正月以外は閑散としています。

1月=物事の始まり

5月=物事が最も盛んなとき

9月=物事が実を結ぶとき

 

さすがにお正月は堂内までは上がりません。

その分、5月と9月は堂内でお不動さまの御真言を唱和します。

目の前で「御護摩の炎」を見ると身が引き締まります。

それにしても正月の人手にはおどろかされます。

2025年05月08日

職権による住所等変更登記

本日営業よりアップします。

決済のために大宮の銀行まで行ってきました。

決済といえば、振込の着金確認までに何かと時間がかかるというイメージがあります。本日も覚悟して臨みました。ところが信じられないほど早く振込金額の着金確認が取れ、驚いてしまいました。インターネットバンキングのご時世です。現金引出しの方が時間がかかるなんて初めての経験でした。良い方向への変化だと思いました。

変化ということでは、買主からの委任を受けた司法書士の先生が、買主に「生年月日」と「メールアドレス」をたずねるというのもこれまでにない光景でした。
これは本年4月21日から施行された「検索用情報の申出」というものです。所有権の登記名義人となる人が「氏名」「氏名の振り仮名」「住所」「生年月日」「メールアドレス」などの情報を申し出ることが原則必要になりました。

令和8年4月1日から、不動産の所有者は、住所や氏名・名称の変更日から2年以内に変更登記をすることが義務付けられましたが、「検索用情報の申出」をすれば、その後は法務局が職権で住所等変更登記をすることになり、住所等の変更があるたびに自分で登記申請をしなくても義務違反に問われないという制度です。

登記名義人が結婚などで姓が変わった → にもかかわらず変更登記を行わずにいた →住基ネット(住民票情報)に定期的に照会している法務局がそれに気づく → 職権で変更登記することについて登記名義人にメールで意思確認する → 了解が得られれば職権で変更登記を行う という流れです。(メールで意思確認することで、最新住所を明かしたくないDV被害者にも配慮されています)

これにより、国民の負担軽減になるだけでなく、所有者不明土地問題を未然に防ぐことも期待できます。

これも良い変化だと思います。

 

2025年05月06日

終の住処

本日、営業よりアップします。

先祖代々同じ土地に住み続ける人がいる一方で、何らかの理由で故郷を離れることになる人もいます。理由はさまざまで、希望を胸に新天地を探す人もいれば、「石を持て追わるるがごとく」故郷を離れる人もいます。移り住んだ先が「終の住処」となることも多かったでしょう。

私の母方のおじのひとりはもともと東京に住んでいましたが、出張でたまたま訪れた九州の土地柄に惚れ込み、定年退職後は宮崎県に移住しました。

妻の友人のひとりは、子どもふたりの自立を待って埼玉から長野に移り住む計画だといいます。

このように老後を見据えて「終の住処」を模索する人は少なくありません。自分の意思で住みたい場所に移住できることじたいが「自由」と「豊かさ」の証です。

「終の住処」ということばは、最近は、自宅で死ぬか、老人ホームやサ高住で死ぬか、という形で語られることが多いですが、元々は、生涯を終えるまで住む家や土地のことを指していたはずです。山里に四畳半ほどの庵(いおり)を結びそこを終の住処とした鴨長明の時代に(鎌倉時代)老人ホームで死ぬという選択肢はなかったわけですから。

私にもどこかに「終の住処」をさがしたいという欲望があります。

ところで秋田の親戚より新鮮な山菜が送られてきました。

↓こごみ

↓たらのめ

そして

↓こしあぶら

すべて天ぷらにしていただきました。

こしあぶらを食べたのははじめてでしたが、おいしくてびっくりしました。「山菜の女王」と呼ばれているそうです。

こんな見事な山菜が「裏の山で採れ」る秋田県、これはもう、「終の住処」候補のひとつにエントリー確定です。

2025年05月01日

今もあなたはピカピカに光って

本日営業よりアップします。

タカラスタンダードのCMは、2019年から土屋太鳳がメインキャラクターを務めていますが、最近、宮崎美子が登場して私の中で話題になっています。ショールームを訪れてリフォームに挑戦するというストーリーです。1958年生まれの宮崎美子はハツラツとしていて、私は思わず、「今もあなたはピカピカに光って」と言いたくなります。何歳になっても私の中では1980年のミノルタのCMが脳内で再生されます。宮崎美子と言えばミノルタの世代です。その年はジョンレノンが凶弾に斃れた年で、特に記憶に鮮やかな年です。個人的な話で恐縮ですが、この年にもうひとつ心を射抜かれたCMがあります。薬師丸ひろ子のテクニクスのCMです。きっと共感してくれる方もいらっしゃるでしょう。

 

さて本日は、東越谷9丁目の養生はがしを行いました。建築中は床などにキズがつかないように、養生ボードなどを敷きます。階段などはこうなります。

内部の工事が一段落したところで養生をはがします。その後、クリーニングにかけ、お客様の内覧に備えることになります。電気工事や水道工事、さらに外構工事などがまだ残っていますが、完成に向けて一歩一歩近づいています。もうしばらくお待ちください。

2025年04月29日

切妻屋根

本日営業よりアップします。

屋根の形状には切妻屋根、寄棟屋根、片流れ屋根、陸屋根などいろいろあります。この中で最もシンプルな屋根は切妻屋根でしょう。切妻屋根をジェスチャーや絵ではなく、ことばで定義するのはなかなか難しいものです。ネットで調べているとこういう定義が出てきました。

「ほぼ同じ長さの2つの面だけで構成されており、妻側から見ると、屋根がほぼ2等辺三角形になっているもの」・・・ちょっと難しい。

うまい定義を見つけました。「本を開いて伏せたような二つの斜面からできている屋根」だそうです。易しくてしかも視覚的です。

その切妻屋根の色が緑色だと・・・グリーンゲイブル(緑の切妻屋根)!

ということで本題です。

今月から新しく始まったTVアニメ『アン・シャーリー』については、小3の娘もちょっと気になるらしく、『ギョギョっとさかなスター』と同じくらいの集中度で見ているようです。私もちらっと見ましたがとてもきれいな映像で好感が持てました。『赤毛のアン』(原題は『グリーンゲイブルズのアン』)は特にその原作に熱狂的なファンが多いので、アニメ化にあたっては、一家言もつ人の辛口の批評に辛抱強く耐えなければなりません。自分が大好きなものが、改変されていたり、曲解されていたり、省略されていたら、ひとこと申したくなる気持ちは分からないではありません。(ディズニーの実写版『白雪姫』のひどい言われよう!)ただ、原作の設定を改変することについては、あまり目くじら立てなくてもいいんじゃないかというのが私の気持ちです。曲のカバーと同じです。

スピルバーグ監督の映画に『ジョーズ』があります。私は映画を見る前に原作の小説を読んでいました。映画を見てびっくりです。

(注:この先、ネタバレあります)

原作には、サメが咥えた酸素ボンベが爆発するシーンはありません。そして海洋学者フーパーとブロディ署長がいかだにつかまり岸に向かって泳ぐあの印象的なラストシーン! 実は原作ではフーパーはサメに殺されているのでラストシーンはひとりです。原作に忠実に作るというのもひとつの手ではありますが、正直自分には映画の演出の方がドラマティックだと思いました。もうひとつ挙げておくと、映画では完全にカットされていますが、実はブロディ署長の奥さんとフーパーは不倫の関係になります。余計な情報がもりこまれずによかったです。原作を読んでようが読んでまいが、目の前の映像に集中し浸る、これが映像作品を見る時の極意ではなかろうかしら。

2025年04月28日

ごちそうさまでした!

今日は事務よりUPします。

昨日、4年前に弊社で注文建築を請け負わせていただいたお客様が来社され差し入れをいただきました。

Ⅰ様には以前にもりくろーおじさんをいただいて、とても美味しかった記憶を今も鮮明に覚えています。

今回もスタッフみんなで美味しく頂きました、沢山の差入れありがとうございますごちそうさまでした!

 

2025年04月27日

久しぶりに・・

とても久しぶりに日本のドラマを観ています。

『トウキョウホリディ』というドラマです。

 

なぜ見始めたかというと

主演がタイの俳優のガフルさんだからです!(^^)!

 

数年前からタイのドラマにハマり色々視聴しているうちに

ガルフさんのドラマに出会い

喜怒哀楽がハッキリしている演技がとても印象に残っていて、

日本のドラマにどう溶け込むのか興味があったからです。

 

タイ語のシーンがほとんどないのが残念ですが

ほほ笑みが相変わらず素敵なところや一生懸命日本語を使っているところが

本当に癒されてしまいます(*^^*)

 

ほんわかした内容で気軽に観れるドラマです。

ご興味が沸いたらぜひ観てみてください!!

2025年04月26日

銀座散策

今日は事務よりUPします。

お休みの日に用事があり銀座へ行きました、去年の11月にも来ましたがそれから5カ月しか経過していないのに

新しい飲食店や専門店が建っていたり、テナントが入れ替わっていたり…

都心の変化にまったくついて行けません(^^;

目印にしていたお店が無くなると急に道に迷い迷子です、観光客のように携帯片手に銀座を歩きます。

若い頃は専門学校も、仕事も都内だったので都内には明るかったのが嘘のようです。

沢山歩き一番楽しみにしていたオイスターも美味しくいただき銀座を満喫できた一日でした!

 

2025年04月25日

わにぞう

明日のイベントで写真を入れた額を飾ります。

その額を立てかけるものを

買ってきてもらいたいのですが名称がわかりません。

Webで検索してもワードが合わないようで

なかなか出てきません。

頭の中では明確にイメージできているのですが

言葉にすると「L型の45度位にパカパカ開くやつ」

みたいな感じで全然伝わりません。

ようやくたどり着いたのが「わにぞう」です。

おどろいたことに用途は「皿たて」でした。

そもそも、皿たて専門店「わにぞう商店」の商品が

わにぞうと呼ばれているっぽいです。

ちなみに

うちのスタッフが「カメラのキ〇ム〇」さんで

得意げに「わにぞう」って置いてますか?

と聞いたところ、速攻で

「わにぞう」って何ですか??

となったそうです。 さすがは皿たてですね?

正規の「わにぞう」なのかは分かりませんが

無事、島忠で購入することができました。

勝手に写真たての定番品だと思ってました。

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