本日、営業よりアップします。
上棟日が来月にせまった越谷市増林の現場です。
基礎の型枠が組まれています。
土地と建物をつなぐとても重要な部分になります。
詳しい方なら、間取りの様子が眼に浮かぶかもしれませんね。
上棟日までにまだいくつかの工程があります。
追って紹介したいと思います。
本日、営業よりアップします。
上棟日が来月にせまった越谷市増林の現場です。
基礎の型枠が組まれています。
土地と建物をつなぐとても重要な部分になります。
詳しい方なら、間取りの様子が眼に浮かぶかもしれませんね。
上棟日までにまだいくつかの工程があります。
追って紹介したいと思います。
お盆休みの間、特に遠くに出かけることもなかった営業より本日アップします。遠出はしなくとも、あれこれとやるべきことはたくさんあり、のんびりする暇もないくらいなのに、結局その全てをやり遂げることができぬままいつもの如く時間切れとなってしまうのです。長期休暇は、期待感に始まり、最終的には、成し得なかったことへの喪失感に終わることが多いですね。
この休み中に私がやりたかったことの一つは、フライパンの掃除でした。焦げがこびりついていて層になっていました。そのうち磨いて取ってやろうと思いながら何年も経ってしまいました。
鉄製のフライパンなので、少々乱暴に扱っても大丈夫です。紙やすりでこすれば簡単に取れるだろうと思ったのですが・・・。積み重なった焦げつきは簡単には落ちてくれません。
さて、フライパン磨きの一部始終をビデオに撮ってみたので、ご覧ください。
本日は営業からアップいたします。
「賃貸もいいけどそろそろマイホームが欲しいかも」
そんな風に考え始めた方に向けて、まずやって欲しい事。
それは、知識をつけることです。
・住宅ローンの組み方
・中古と新築で迷ったらどちらのほうがいいか
・戸建を購入するタイミングがわからない
・自分の年収でどのくらいの戸建が建てられるか
一回は考えたことがあると思います。ですが実際のところ分からないままの方が多いです。
このような疑問を解決するためには、どのように行動していけばいいでしょうか。
いくつか方法がありますが、一番手っ取り早いのは不動産会社に聞くことです。
知識をつけるだけでも、いざ家を建てるというときに圧倒的に楽です!
なので、お近くの有名な不動産会社や信頼できる会社に相談しましょう。
■ジャストホームが大切にしていること■
ジャストホームでは、「売ること」よりも「お客様自身となり、戸建を完成させること」を大切にしています。
だからこそ私たちは、見栄えが良い家や最新設備がそろった家を提案したいわけではありません。
住む人にとって最適な家を提供したいと考えております。
もしご興味があれば、私たちに相談してみませんか?
明日8月11日から17日まで
弊社、夏季休業となります。
夏季休業期間ご不便をおかけしますが、何卒ご容赦ください。
18日より通常営業いたします!!
今日は事務よりUPします。
最近…というより連日暑すぎますね。
毎日、仕事からの帰宅途中に買い物をするのですが、夕飯献立を考えるのも思考が上手く回りません
昨日は簡単に済ませたいが勝り冷蔵庫の野菜を焼いて、ガラムマサラで辛味を効かせたスープカレーを作りました。
シャバシャバのスープにしたので辛味もあいまって美味しく完食!!
やっぱり暑い日の辛いものはいつも以上に美味しく感じます。
スタミナつけて酷暑を乗り切りましょう~
越谷市宮前のK様邸にてユニットバスを交換しました。
毎回様々なメンテナンスやリフォーム工事を行いますが
思わぬ苦戦を強いられることが多々あります。
先ず一つ目は、ある年式よりも古いユニットバスは
壊すことを想定していません。
どんな順序でバラシていっても
室内側からではバラせない仕掛けだったりします。
結局、強引にひん曲げたり切断しながら撤去していきます。
その点、今のユニットバスなら逆再生できれいにバラせます。
さらには、こんな落とし穴まであります。
現行のユニットバスでは、入口の高さは2mが最大です。
しかし、23年前のナショナル製では2.1mもあります。
その分壁が足りなくなり工事が必要となります。
今でこそ新築計画時から交換スペースや汎用性を注意する
ことは当然ですが、20年以上前の打合せの時に
「次の交換時に2.1mの入口ってありますかね?」
なんて発言をすることはできませんでした。
当時は、製造メーカー各社とも最新のオリジナル商品を
競い合って開発していた時代です。
結果、今になってユニットバスの水栓すら交換できず
ユニットバスごとの交換を余儀なくされている現実があります。
だからこそ!
弊社標準ユニットバスの水栓は、壁出しタイプ一択です。
8月、少しは戦争のことを考えるようにしている営業より本日アップします。
戦後80年です。いつの間にか80年になってしまいました。吉永小百合もタモリもことし80歳です。
時間の感覚はときどきバグを起こします。
80年前のことが今の自分につながっているとは普通は到底思えません。例えば現在30歳の人が生まれたのは1995年、その80年前は1915年です。前年に第一次世界大戦が始まり、日本が中国に対して21ヶ条の要求を突きつけた年です。大正4年です。はるか遠くの時代で、そこから連続する自分を感じることは不可能です。80年というのはそれくらい遠く長い時間です。太平洋戦争の記憶が風化するのも無理ありません。
一方でこんなことも考えます。アメリカからペリーが来航して日本が開国するのが1858年、今から167年前。終戦よりさらに昔の出来事ですが、167年というのはおばあちゃんの人生2回分でしかありません。開国って割と最近のことのように思えてきます。
風化させるもさせないも自分次第なんだと思います。
毎年8月は、戦争に関わる本を読むようにしています。
今年は本棚からこの本を引っ張り出してきました。
野坂昭如の『戦争童話集』です。表紙がなくなってしまいました。
14の短編が収録されており、その全てが「昭和二十年、八月十五日」という書き出しで始まります。(もっとも有名なのは、三省堂の中3国語教科書にかつて掲載された「凧になったお母さん」でしょう。)
野坂昭如が歌う「チューインガム・ブルース」を聴きながら、八月を過ごそうと思っています。
スマホで写真を撮るとき、タテ長で撮ることが多くなった営業より本日アップします。写真は基本ヨコ長で撮ってきましたが、最近はインスタグラムも縦長が主流ですし、Youtubeも普通の投稿はヨコ長ですが、ショート動画はタテ長です。こうしたフォーマットの違いはちょっと不便ですね。
さて、昨日、売地や駐車場の除草作業を行いました。雑草がほとんど伸びていないところもあれば、鬱蒼と生い茂っているところもありました。
除草作業は嫌いではありません。
たまに生活を乱しにやってくる人間から逃げ惑う昆虫を見ているのも面白いものです。「葛飾にバッタを見た」を歌ったのは若き日のなぎら健壱でした。ずいぶん自然の少なくなった東越谷にもまだバッタがいるってことが嬉しいじゃありませんか。
まず1匹捕まえました。
昆虫の名前は詳しくありませんが、これはおそらくショウリョウバッタ。
ハート型になって交尾しているのは、アオモンイトトンボですね。雄雌同色です。
この茶色いやつもアオモンイトトンボだと思います。メスには青くないものもいます。相手がいなくってボッチ状態です。
また1匹捕まえました。でかいですがショウリョウバッタだと思います。グイグイ蹴ってきます。
除草作業は無事終わりました。
営業よりアップいたします。
ここ最近、本当に暑い日が続いています。
今のところの予報ですが、水曜日に関しては41度予想です。
本当にここは日本なのでしょうか。
今現在減量しているのですが、アイスに手が伸びてしまいました。
暑さに耐えることができませんでした。
猛烈に反省しています。
とは言え、アイスを食べていなかったら今頃倒れている状況だったかもしれません。
皆さんは、どのように暑さ対策をしていますか?
もし、寝るときエアコンをつけないで寝ている方がいる場合は
つけることをお勧めします。
今年の7月1日時点で、去年より二倍の数の熱中症患者が出ています。
そして、熱中症で亡くなった方のほとんどが寝ているときにエアコンを使ってない事例がほとんどです。
どうか、お気を付けください。