通勤路にある台湾料理屋さんに初めて行ってきました。
いつも気になってはいたのですがなかなか行く機会がなく・・月日が流れていきました。
赤を基調としたお店でなんだかその空間にいるだけでエネルギーが出てくるのが不思議です!(^^)!
食事の方も炭水化物だらけでかなりお腹がいっぱいになりました!!
世界にはいろんな料理がありますね~!
食べたことがないほかの国の料理、きっとまだまだあるんでしょうね!
気になったお店にはどんどん行ってみたいと思います!
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通勤路にある台湾料理屋さんに初めて行ってきました。
いつも気になってはいたのですがなかなか行く機会がなく・・月日が流れていきました。
赤を基調としたお店でなんだかその空間にいるだけでエネルギーが出てくるのが不思議です!(^^)!
食事の方も炭水化物だらけでかなりお腹がいっぱいになりました!!
世界にはいろんな料理がありますね~!
食べたことがないほかの国の料理、きっとまだまだあるんでしょうね!
気になったお店にはどんどん行ってみたいと思います!
今日は事務よりUPします。
先日、友人とランチに行った時の事です。
私は運転だったのでノンアルコールビールを注文したところ…
まん丸の可愛らしいグラスで出てきました(^^♪
よくあるグラスより香りが強く感じられたのでクラフトビールを
こんなグラスで飲んだら味も香りも楽しめそうですね!
先週、横浜マラソンに参加してきました。
およそ25,000人のランナーがスタートを待ちます。
前回のかすみがうらでは、5時間29分という
過去ワースト記録を樹立しました。
初マラソンでも5時間は切ったので
マラソンの厳しさをあらためて痛感しました。
15キロ過ぎから断続的に足がつってしまい
歩きながらのゴールでした。
あれから半年、今回は4時間25分のフィニッシュです。
事前にコムレケアを服用して走り切ることが出来ました。
やっぱりマラソン大会は走りたいですよね。
前回の5時間半のペースだと
レース終盤では8割位の方が歩いています。
少し気になって
YouTubeでスタート直後の全ランナーを見て驚きました。
最終走者は、傘を持ったまま走る気配すらありません。
一応、参加資格に「制限時間内に完走できる者」
とありますが、急なトラブルでもあったのでしょうか?
10年前にくらべて、小説を読まなくなってしまったし、映画も見なくなってしまった営業より本日アップします。
読みたい本はいっぱいあるし、見たい映画もあるのですが、まとまった時間がないのです。これではいけないと思い、先日、職場からホームシアター用のプロジェクター(Anker社のNEBULA cosmos)を借りて、家族みんなで映画上映会を行いました。わが家には横幅2メートル50ほどの巨大なスクリーンがあるのです。夕食と風呂を早めに済ませ午後7時からリビングで上映会の開始です。
映画は「この世界の片隅に」を選びました。
上映当時からずっと観たいと思っていた映画でした。アマプラで見られることは知っていたのですが、心して観たかったので、のびのびになっていました。
すごい映画でした。
この映画は、とくに高齢者を活気づかせることで知られています。私は密かに、1934年生まれの母がこの映画にどんな反応をするのかが気になっていました。主人公のすずよりは8歳ほど若く、晴美よりは4歳年上ほどの年齢です。同時代を生きています。途中休憩をいれて、観終わったのは午後10時でした。いつもは8時過ぎに寝てしまう母が、最後までまんじりともせずスクリーンを凝視していました。これは稀有なことです。この映画のパワーを見せつけられた感じでした。
ちなみに、使用したプロジェクターは発色が素晴らしく、さらに内臓スピーカーの音質がクリアで良質なのに驚きました。ホームシアターっていいですね。
さて、話は変わって、外構工事の進む越谷市宮前新築B号棟です。
見どころいっぱいの宮前B号棟ですが、私が特に気に入っているところを2点ご紹介です。
玄関ポーチを作っているところです。
玄関ドアの奥に見えるのがリビング脇のウッドデッキスペースです。
ポーチとウッドデッキスペースがひと繋がりになるので、より広さを感じられる場所になります。
この奥にはさらにどんな世界が広がるのだろうか、そんなワクワク感があります。
次の写真は2階の廊下です。
階段は建物の中央に配置されています。でもけっして暗くない。
ベランダに通じる窓から豊かな光が注がれます。
もはやベランダは「布団を干す場所」ではありません。
ここに何を置きますか? ここで何をしますか?
さまざまなアイデアが湧いてきます。
「宮前1丁目B号棟」はただいま内覧の予約を受け付けています。
建売をお考えの方はもちろん、注文建築をお考えの方もどうぞお越しください。
本日営業よりアップします。
居住空間学と言えば、雑誌BRUTUSが毎年5月に企画する人気特集ですが、実際に居住空間デザイン学を専攻している北浦かほる教授は、アメリカ・ベルギー・ポーランド・ドイツ・日本・中国の6カ国で、子ども部屋の調査・分析を行った本を出しています。
興味深いのは、子ども部屋の広さ、置かれている家具とその配置、鍵の有無、掃除は誰がやるか、親の考え方などにしっかりお国柄が出ているところです。
例えば、英語ではベッドルームというくらいですから欧米人にとって子ども部屋はまず何より「寝室」です。0歳から子どもは自分の部屋で寝かされます。でも日本人の発想する子ども部屋はむしろ「勉強部屋」です。
子どもを叱るときに、日本では「そんな悪い子はうちの子ではありません出ていきなさい」などと言って家から出て行かせるものですが、欧米では部屋に閉じ込めて反省を促すことがほとんどだそうです。
また、特にアメリカでは、子ども部屋は親が子どもに貸し与えているものという発想であるらしく、掃除などせずに使い方がひどい場合は、部屋を開け渡してもらうということがあるそうです。(こういう発想はなかったな)
ちょっと面白い、意外なデータがありました。北浦教授は子ども部屋の「高さ」も測っています。日本の子ども部屋の高さは、ほとんど240センチです。それが標準的な居室の高さですから。ではアメリカの子ども部屋の高さはどのくらいだと思いますか? 先の北浦教授が調査した14家庭のサンプル数値を平均するとなんと223センチでした(最低は173センチ)。なんと日本の天井より低いのです。これは、子ども部屋が、住居の中ではもっとも劣悪な場所すなわち屋根裏部屋に用意されているということを意味します。「大草原の小さな家」の中で、ローラとメアリーが寝ていた、あの屋根裏部屋!
子ども部屋の考察は続きます・・・。