会社の近くの台湾料理屋さんのランチが美味しかったので
今回はお弁当をテイクアウトしてみました!!
期待を裏切らずおいしですね~(^^)/
量も多いしいろんな味が楽しめるし、その上美味しい!
すぐ近くなのでまた他のお弁当も食べてみようとおもいます!!
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会社の近くの台湾料理屋さんのランチが美味しかったので
今回はお弁当をテイクアウトしてみました!!
期待を裏切らずおいしですね~(^^)/
量も多いしいろんな味が楽しめるし、その上美味しい!
すぐ近くなのでまた他のお弁当も食べてみようとおもいます!!
先月、自宅の近くにジムがオープンしました。
見ての通り「24時間営業、年中無休」が売りのようです。
さらには先着100名迄、最初の2ヶ月間が無料のようです。
オープンキャンペーン中ですが、結構な頻度でシャッターが下りてます。
なんとか100名を達成して「月会費」を回収したいところです。
因みに「1年又は2年契約」もあり、月会費が割安になるようです。
たしかに「10年先の健康」は気になりますが「年契約」は〇○です。
ある時から牛乳が飲めなくなってしまった営業より本日アップします。
コーヒーに入れたり、料理に使うなら問題ないのですが、牛乳単体でごくごく飲むことができません。あの白すぎる液体をどうしてこれまで飲めたのか不思議ですらあります。最近、すべての動物の中で、大人になってからもミルクを飲むのは、しかも他の動物のミルクを飲むのは人間だけだということを知りました。動物界では極めて異例のことだというのです。少し励まされたような気になりました。
さて、家を建てる時、しっかり水平をとることは基本中の基本です。
わが家でウッドデッキを作るために、水平出しの作業をしてみました。
いわゆる「水盛り」という作業です。
ウッドデッキが配置される4隅に杭を打ち、水平を出して、水糸を張るという作業になります。
「水盛り」というくらいですから水を使います。
ペットボトルに穴をあけ、外径10㎜ほどのホースを差し込んで固定します。(グルーガンで固める) ペットボトルに水を入れればいわゆる水盛り缶の完成です。
水が漏れないようにすることと、ホースの中に空気が入らないように気をつけます。
適当な場所にペットボトルを置き、ホースの先を持って、杭にあてがいます。サイフォンの原理で、ペットボトルの水面の高さとホース内の水の位置の高さは同じになります
これは娘の指です。ホースの水をよく見て、杭に印をつけます。(この時、ホースにも印をつけておくのがプロの仕事だということを後で知りました)
4つの杭についた目印にあわせて水糸を張れば、それは水平になっているはずなのです。これが基準線となります。
水平だと信じて作業を進めることもできますが、素人の作業には不安が残ります。試しに糸に沿って水準器をあてがってみたところ、いい感じでしたが、今度、事務所にあるレーザー水準器で再確認してみたいところです。
ウッドデッキを作ろうと思っている営業より本日アップします。
リビングの掃き出し窓から庭に降りるとき40センチほどの段差があるのですが、ウッドデッキによって段差を解消しようと言うのがネライです。2.4M×2.0Mほどの大きさになります。先日、庭を10センチほど掘り下げました。
日曜大工ならぬ水曜大工ですね。ぼちぼちやっていこうと思います。
話は変わって・・・
野球からサッカー、そしてラグビーへとニュースは目まぐるしく変わります
夏の全国高校野球での慶應義塾高校の応援をめぐっては、賛否両論、いろんな意見が噴出して結構楽しめました。高校野球にはさほど興味のない自分でも、後から映像を探したほどですから、まあ、よほどだったんでしょうね。慶應・三田会の結束力というか仲間意識は相当なものですからね、目で見える形で露見させてしまったんですね。プレジデントオンラインに掲載された落語家・立川談慶のコラム(「エリートに求められる節度がまるでない…立川談慶が『慶應の応援はOBとして恥ずかしい』と断じるワケ」)が面白かったです。
私はもともとトランペットを吹き鳴らすプロ野球の応援がとても苦手ですが、高校野球のそれは嫌いではありません。晴れの舞台に動員された吹奏楽部を責めるわけにはいきません。
最近、観客のマナーが悪くなっているような雰囲気があります。野球やテニスで退場させられる観客のニュースが相次いでいます。退場させられなくても、対戦相手が嫌がる音を発するテニスの観客。立会いの瞬間に掛け声をかける相撲ファン。・・・スポーツだけではありません。音楽でも、ステージへのものの投げ入れが海外では問題になっていますね。スマホやブレスレット、極めつけは親の遺灰まで飛んでくるそうです。
もちろん今に始まったことではありません。
70年代アイドルのコンサートの映像を見てみると(いつも見ているわけではありませんよ)、ものすごい数の紙テープが投げ込まれています。ランちゃんスーちゃんミキちゃん(キャンディーズ)の足は紙テープに埋もれていましたし、ケイちゃん(ピンクレディ)の右目には紙テープが直撃して、コンサートがしばし中断したことがあります。(富士急ハイランドでの出来事です。たまたま知っているだけですが) 明るいステージからは客席は暗い闇のように見えるのですが、そこから無数の紙テープがあらゆる方向から飛んでくるなんて恐怖でしかありません。紙テープはトイレットペーパーとはちがい、硬質の芯があるのでそれなりの重さがあります。上手い人が投げるとテープがシュルシュルっと伸び切ってくれるのですが、下手な人が投げると、ただの凶器です。
逆に、ステージ上から客席にいろんなものを投げつけたパンクバンドが昔ありました。ソ連の指導者の名前をバンド名に冠した日本のハードコアパンクバンドでした。火のついた花火や爆竹くらいならまだましで、鳩の〇〇や豚の〇や〇〇を客席に向かって投げつけるんです。おいおいおい、コンサート行くのに何で合羽を着なければならないの? と不思議でした。
話が逸れてしまいました。
ともあれ、良い観客でありたいものです。敵ながらあっぱれの精神が大切なんだと思います。
話がそれたついでに、私が好きなコンサートの映像を紹介します。観客の態度に注目です。
①Joan Baez 500miles
時代の空気がびんびん伝わってきます。みんなで歌ってこそのフォークソングです。
②ROY BUCHANAN – メシアが再び
大人のロックという感じです。この曲は日本でもヒットしたそうですが、ちょっぴり日本的な情緒が感じられます。
③RCサクセション ガラクタ
50年前の映像と思われます。浅間山荘事件の前後でしょう。3分40秒あたりでほんの一瞬カメラが客席をとらえますが、皆、歌詞に込められた怒りや反抗に共鳴しているように見えます。
④吉田拓郎 人間なんて
上の3つとは雰囲気は異なりますが、この奇跡的なライブの現場に居合わせたかったと心底思います。
三郷・吉川方面用のチラシを作成しました。
片面は吉川市美南5丁目の売地、
片面は三郷市彦糸1丁目の新築戸建て、
両面で2物件のみのちょっと贅沢なチラシです。
今回はマイソク風に作ってみました。
マイソクというのは不動産業界の用語ですが、
簡単にいうと販売図面のことです。
物件情報を仲介業者と共有するために、
一定のルールに基づいて作成する図面資料のことです。
その昔、毎日速報センターが配布していたため、
略してマイソクと呼ばれるようになったそうです。
今でこそインターネットが普及したため、
全国の不動産情報を瞬時に閲覧できますが、
そうでなかった時代は大変だったでしょうね。
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