今日は事務よりUPします。
毎年この時期になると幼馴染の友人が蛤を届けてくれます。
今年の蛤もとても立派で身は大きくふっくらしてとても肉厚です。
いつも調理方法に悩みますが最終的に毎年酒蒸しになります~
やはり良い素材はシンプルが一番ですね!残った蛤の御出汁は翌朝に雑炊を作りました。
最後まで余すところなく美味しく頂き感謝です。
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今日は事務よりUPします。
毎年この時期になると幼馴染の友人が蛤を届けてくれます。
今年の蛤もとても立派で身は大きくふっくらしてとても肉厚です。
いつも調理方法に悩みますが最終的に毎年酒蒸しになります~
やはり良い素材はシンプルが一番ですね!残った蛤の御出汁は翌朝に雑炊を作りました。
最後まで余すところなく美味しく頂き感謝です。
今週の月・火で草加市青柳M様邸のキッチンを交換してきました!
こちらの工事は昨年からの悲願だったので、私の喜びもひとしおです。
昨年6月頃、シンクに激重の炊飯ジャーの内釜を落としてひびが入りました。
当初はわずかな長さでしたが、あっという間にシンクを横断してしまい
当然ながら水漏れします。
先ずは、応急処置の意味で接着剤で補修しました。
その後ワークトップを交換するか、キッチンごと交換するかの二択を説明しましたが
導かれた回答は「当分持たせたい!」でした。
初回の補修は2ヶ月足らずで朽ち果てました。
その後、いかに長く持たせるかを考えて接着剤やプライマーを変えたり
ペーパーを掛けたり厚みを持たせたりと工夫をしました。
その結果、3ヶ月に一度のサイクルでは、もはや剥がす方に時間がかかるまで
成長することが出来ました。
定期的なアフターが無くなるのは少し寂しい気もします。
また、今回は予算を抑えるため、解体・電気・水道などはこちらで行いました。
ようやく1年越しに新しいキッチンが入りました。
新規はトクラス製なので割れないはずです。
梅雨は終わったけれどセミの鳴き声が聞こえてこないことが気がかりな営業より本日アップします。
現在、ジャストホームで販売している4物件を紹介する動画を作成しました。
新築物件二つに、売地物件が二つです。
どうぞご覧ください。
物件の魅力を動画の中で余すところなく伝えるというのはなかなか難しいものです。
どの物件も、見どころのほんの一部しか紹介できませんでした。
東越谷9丁目新築の屋根がガルバリウムであることも伝えていませんし、
宮前1丁目新築の玄関⇄洗面室⇄キッチン⇄リビング⇄タイルデッキの回遊動線についても触れられませんでした。
近いうちに、もっと詳しい紹介動画を作ってみたいと思います。
日の出前に公園を散歩していた営業より本日アップします。太陽が出ると途端に気温が上がりますが、朝まだきの空気はまだひんやりしています。
屋根に太陽光モジュール(パネル)を設置して、東京電力との連携が完了するといよいよ余剰電力を売ることができます。売電です。
太陽光発電のモニターには、その時々の発電量や売電・買電状況が明示されていて、刻々と変化する数字を見ているだけでも面白いものです。
左下のメニューボタンを押すと、週単位・月単位・年単位の発電状況をグラフなどで視覚的に確認できるようになっています。月単位の表示に切り替えた時、こんな画面が出たとします。
自給率266%・・・家で消費する電力を2.6倍も上回る電力を太陽光発電でまかなっているということです。これだから太陽光発電はやめられません。しかし、電気料金はある程度かかってしまいます。それは太陽が沈んでしまったら発電量はゼロになってしまうからです。夜にも人間は電気を使います。それは買わざるを得ません。
ところで、自家消費率54%という表示があります。
自家消費率というのは、一般的には”太陽光発電システムを利用して発電した電力のうち、実際に建物内で使用した割合”を指します。
ただ、どう計算しても、このモニターの自家消費率54%が導き出せません。
いろいろやってみてわかったのですが、どうやら、「消費した電力のうち太陽光発電システムで生み出した電力の割合」となっているようなのです。
(消費量-買電量)÷消費量 これで54%になります。
これ、ちょっとメーカーに確認してみたいと思います。なんだか気になって眠れません。
本日は、営業からアップいたします。
スロップシンクと聞いて何を思い浮かべますか?
主に掃除用に使われる大型の流し台のことを言います。
「slop」とは「汚水」を意味するように、普通の流し台では洗いづらいものを洗うときに便利です。
スロップシンクのメリットを具体的に説明すると、
・つけ置き洗いが楽にできる。
・屋外にある場合、汚れた服、アウトドア用品等を外で洗うことができる。
・散歩帰りのペットの足を洗うのに楽である。
しかも、今回写真にあるスロップシンクは深型で、水が跳ねにくくなっているのです。
もちろん、デメリットもあり
・設置費用がかかる。
・デザインの選択肢が限られている。
設置を考えている方は、目的がしっかりとしているほうが望ましいですね。