ブログ 越谷市の不動産ジャストホーム

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2024年07月07日

お中元

7月に入り、関係者の方々からお中元が続々と届いております。

お菓子やお酒、たくさん届いて嬉しいです!(^^)!

みなさま、本当にありがとうございます。

 

弊社もお客様にお中元を贈っておりますが、そのついでに

なにか会社用に頼んでみんなで食べたら?と、会長夫人から嬉しいお言葉がありました!

ありがとうございます!!

 

なので普段は自分で買わないけど、気になっていたものを早速注文してみました(^^)/

オシャレなえびせんべいです~

いろんな種類のチーズが食べられるし見た目もカラフルで惹かれました。

ありがたくみんなで頂きます!(^^)!

 

2024年07月06日

オーストリアワイン②

今日は事務よりUPします。

久しぶりにワインのお取り寄せをしました。

以前、京都へ旅行した際にお世話になった旅館のソムリエさんが5月末にオーストリアの

ワイナリーをめぐって初夏に合うおすすめワインとブリュットのセットが販売開始になり

早速の注文です!

水曜日に届きましたがもちろん開封はまだです。

美味しいワインは自分の好きな料理と一緒にいただきたいので時間が取れる日までしばらく

お預けです大切に保管します。

開封が楽しみです♪

 

 

 

2024年07月05日

謎の汚れ

吉川2丁目のB様から水栓交換の依頼を受けました。

25年前、私が入社して初めての分譲現場です。

全15棟で後の方の着工だったので築24年になります。

ご覧の通り、おどろくほどキレイに使われています。

正確には、完璧に掃除が行き届いています。

私も掃除が好きな方なのでよくわかりますが

普段の掃除では落としきれない謎の汚れが

徐々に蓄積されていきます。

そこを諦めずに攻略して打破するのか?

見て見ぬふりをして共存するのか?

わかれるところです。

私も昨日はお休みだったので、お風呂洗いの際

全てのボトル類と床の隅、天井の汚れを落としました。

ついでに、洗濯機の給排水のホースも掃除しました。

 

季節や場所により変化(進化)する「謎の汚れ」は

もはや永遠のライバルみたいな感じです。

2024年07月04日

トラロープの使い道

事務所の近くにある「鈴木金物」東越谷店に買い物に行きました。「鈴木金物」は建築金物関連の資材、工具などを取り扱うお店で、まあいってみれば職人衆のコンビニエンスストアのようなものです。間口はそれほど広くありませんが、中に入ると、その奥行きの広さにびっくりします。そして一体どんなふうに管理してるんだと唸ってしまうほどの品揃えの豊富さ! そしてメガドンキがかわいく思えるほどの物量! いつか店内をじっくり見てまわりたいと思っています。

さて、「鈴木金物」で欲しい品を告げて準備ができるのを待っているとき、店員さんの腰のあたりに面白いものを発見しました。

これはどう見てもトラロープ。でもなぜここに?

まさか職人的オシャレか?

実はこれ、虫除けのトラロープなのだそうです。

黒と黄のしましまがオニヤンマの尻尾に見えるので、害虫たちが避けて通るそうです。

登山や釣りをする人が、頭にオニヤンマつけてるのをよく見ますが、

トラロープで同じことができるそうです。初めて知りました。スズメバチではなくオニヤンマなんですね。

2024年07月02日

狩猟民族たれ!

本日、営業よりアップします。

仕事柄、Youtubeを見るときも、建築系に目が行きます。先日も「注文建築のこれはいらない7選」といった動画を見ていました。するとその中に「アクセントクロス」が出てきました。クロスはシンプルなものがベストであって、アクセントクロスはコストもかかるし、住み始めは良いがすぐに見慣れてしまって飽きてしまうから、やめた方が良いというのがその主張でした。むむむ、それってあなたの感想ですよねと言いたくなるわけです。とにかく低コストで家を建てたいというのであれば一理あるかもしれません。しかし、お施主様のクロス選定にかける熱い思いを見てきたものとしては、そうですよねと肯くことはできません。

アクセントクロス貼り分け

建物の外観でお施主様の人間性や品性を表すことは(不可能ではないが)とても難しいですが、選定されたクロスからは、その人なりの嗜好性や人間性、そして感性を垣間見ることができます。家づくりの中には、性能では測れない領域があって、お施主様の自己表現・自己実現のための領域があるのですね。クロスの選定というのはまさにその最たるものかもしれません。確かにその時の自分の自己表現だから、価値観が変わって飽きてしまうかもしれません。ならば、また違う柄に張り替えてしまえばよいと思うのです。クロスなんてその程度のものだと思えば、もっともっと冒険もしやすいのではないでしょうか。

一般的に日本人はアクセントクロスが苦手です。苦手というか、とても防衛的で、恐る恐るという感じです。これは以前にも書きましたが、Googleの画像検索をかけるとよくわかります。

日本語で「アクセントクロス」と画像検索した時にでてくるアクセントクロスの画像と、英語で「accent wallpaper」と検索した時のアクセントクロスの画像は笑ってしまうほど全然違います。実際に検索してみてください。ね、全然違いますよね。

どちらが良いかという問題ではなく、壁紙に対する発想が全く違うという感じです。

「アクセントクロス」と「accent wallpaper」の違いは農耕民族と狩猟民族の違いに起因するのじゃないかというのが私の仮説です。

農耕民族は、自然と共存し、計画的で慎重、集団の中で協調性を重んじる傾向がありますが、

狩猟民族は、自然は征服する対象であり、行動力はあるが、計画性は乏しく、個人主義的で自己主張が強いといった感じでしょうか。

「不良」の中高生に流行した変形学生服というのがかつてありました。ぼんたんとか短ラン長ランとか・・・反抗的でイキってるんだけど、「制服」という枠の中での反抗でしかありません。僕の中学の同級生は制服に昇り龍の刺繍を入れていましたが、刺繍の場所は裏地でした(見えない!)。タックの数が2本か3本か、スソにファスナーがあるか、隠しポケットがついているか、非常に小さな差異でもって優位性を競いあっていました。実に農耕民族的です。狩猟民族なら、制服という枠組みそのものをなくしてしまうでしょう。

さて、横道にそれましたが、結論。

クロスに関しては、狩猟民族たれ!

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