社長がまた数量限定アイスを買ってきてくれました~!(^^)!
やったー!
わたしは冬でもアイス食べるので嬉しいです(#^^#)
限定品だと定番商品より高いのに・・いつもありがとうございます。
おやつの時間が楽しみです。
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社長がまた数量限定アイスを買ってきてくれました~!(^^)!
やったー!
わたしは冬でもアイス食べるので嬉しいです(#^^#)
限定品だと定番商品より高いのに・・いつもありがとうございます。
おやつの時間が楽しみです。
今日は事務よりUPします。
先日のお休みにレイクタウンのkazeにある紅茶に特化したスタバに初めて寄ってみました。
オープン当初は土日平日関わらずいつも混んで行列が出来ていましたが、今では平日だからか
すんなり入店できました。
まだ埼玉にはこのレイクタウンkazeの1店舗しかないようで、埼玉県でこの店舗でしかい飲めない
限定のドリンクを注文しました。
ストロベリー&ジョイフルメドレーティーラテフラペチーノ(右)
ジョイフルメドレーストロベリームースティーラテ(左)
私は左側のを頼みましたが見た目より全然甘さ控えめでとてもさっぱりといただけました。
普段はカフェインレスな生活をしていますがたまにはいいですね!
最近では新築後10~15年の間に色々とガタがくるといわれています。
それと比べると、平成初期の建物は丈夫でシンプルだと感じます。
昨日は吉川のY様邸で手動シャッターのロックが解除しずらくなったとのこと
先月も同じような症状の現場があったので
ガイドレールを外して一度シャッターをバラします。
残念ながら前回はロックを解除するシャフトが片側だけ
折れてしまったので、片側ロックとなりましたが
今回はシャフトの傷みもなく、清掃とシリコンスプレー
でロックはスムーズに外れるようになりました。
しかし、巻取りの軸が少しずれているようなので
メーカーメンテで巻き直しをした方が良さそうです。
かわってこちらは本日、平成6年築のI様邸のトイレです。
タンク内のボールタップから少量の水漏れです。
(この画像は洗浄中で漏水は少量です)
今のトイレの各パーツでは、まず30年はもちません。
多少高額でも高耐久なパーツを造ったら売れそうですよね?
本日、営業よりアップします。
弊社の事務所の西側を走る不動橋通りを行く人は、こんな広告看板を目にするでしょう。
ジャストホームの広告看板です。
夜も目立たせようということで、日没から深夜にかけては照明が点灯するようになっています。
日没に点灯するといっても、明暗センサーで自動的に動いているわけではなく、
タイマースイッチで半ば手動で動かしています。
これがタイマースイッチです。
パナソニックのTB171Kです。
点灯させたい時刻と消灯させたい時刻に一対のプラスチック片を差し込むことによって制御します。
このアナログ感がたまりません。
黒ひげ危機一髪みたいで何ともかわいい。
この手のタイマースイッチはかつて割と多くの家庭で使われていました。
わが家にも一台あります。
NationalのオーディオタイマーTE61です。兄からのおさがりですが、生産されてから48年くらいたっていると思われます。
オーディオ製品はやはりアルミが格好いいですよね。
今でも問題なく動いています。関東ならAC電源の50Hzの周波数に同期して正確な時を刻みます。
中高生のころはこれを使ってラジオ番組のエアチェックをしていました。
家にいなくても、寝ているときでも、ラジカセをこのオーディオタイマーにつなげることで、簡単に録音ができました。
(今の方が、ラジオの留守録は難しい)
残念なことに今は、タイマーを活かせる電化製品がすくないので、ただの時計になってしまいました。
本日営業よりアップします。
昔の話で恐縮ですが、少年漫画雑誌といえば、チャンピオン、マガジン、サンデー、ジャンプなどが並び立つ時代がありました。私が少年時代を過ごしたところは田んぼ風景が広がる田舎でしたから、一番近い本屋さんまで15キロもありました。毎週刊行される漫画雑誌を小学生が買うことは難しかったのです。それでも当時の私たちは貪欲に漫画を読み漁ったものです。なぜそんなことができたかというと、年に何回か町の資源ごみが公民館の倉庫に一時保管されるのです。大量の新聞の山に混じって、大量の少年漫画週刊誌が捨てられており、倉庫に鍵がかかっていないことに気づいた私たちは、忍び込んで読み耽っていました。
世界恐慌の頃、昭和の初期の文化的流行を表す言葉にエロ・グロ・ナンセンスというのがありましたが、これはいつだって子どもたちが大好きな領域でして、当時の私たちは大人の世界の入り口を漫画雑誌から入手していたのでした。当時好きというのではないけれど、なぜか目が離せない漫画に「がきデカ」と「まことちゃん」がありました。前者はチャンピオン、後者はサンデーでした。
やがて町のフリーマーケットで「漂流教室」を一冊10円で入手した時に、それが「まことちゃん」と同じ作家であることに気づきました。たしかに絵は似てるけれど、内容は同じ作家のものとは思えませんでした。ふたつの顔を見せられたような感じでしょうか。「若葉のころ」を歌っていたビージーズがサタデーナイトフィーバーのビージーズと結びつかないのと似ています。ただ、これが、楳図かずおを語るときのキーワード「ギャグ」と「ホラー」だったわけです。結び付きがないように見える両者ですが、「ギャグとホラーは紙一重」と楳図自身は語っています。
その後たくさんの楳図作品を読んできましたが、少年時代に読んだ「まことちゃん」の印象は忘れることができません。
工務店のブログとしては彼が建てた「まことちゃんハウス」をこそ取り上げるべきだったでしょうか。