本日営業からUPします
たびたびぶろぐにUPしている
「赤山3丁目・新築住宅」
キッチンも入り14日から張り始めた
クロス工事も順調に進んでいて
予定通り4月初旬には完成しそうです
クロス屋さん
今年に入ってほぼ休んでいないそうです
この現場が終わった後も
2現場同時位の引渡物件があります
この時期、まだ、まだ休めそうにありませんね・・・
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本日営業からUPします
たびたびぶろぐにUPしている
「赤山3丁目・新築住宅」
キッチンも入り14日から張り始めた
クロス工事も順調に進んでいて
予定通り4月初旬には完成しそうです
クロス屋さん
今年に入ってほぼ休んでいないそうです
この現場が終わった後も
2現場同時位の引渡物件があります
この時期、まだ、まだ休めそうにありませんね・・・
営業からアップします。
注文住宅のお客様との打ち合わせで Pinterst やInstagram の出番が多くなってきました。
今日はPinterest について書いて見たいと思います。
このサービスは私も個人的にかなり愛用していますが、Twitterと同様、使い始めるまではその価値や面白さを全く想像することができないものです。
例えば、「Pinterestは画像がメインのSNSで、ネット上の画像を自分のボードにピンして集めたり、他人のボードに貼られた画像をリピンすることもできるツールです」などと言われても、ピンとこないわけです(あ、シャレだ)。気に入った画像ならこれまでだってパソコンにフォルダーを作って保存してるし・・・という感じで。
しかし、実際使ってみるとこれがハマります。
ひとことで言うと、Pinterestは”公開版ブックマークリスト”です。カテゴリー別に整理された「オレの趣味」を世界に向けて公開しているわけです。そして公開しているわけですから、同じ趣味の世界中の赤の他人が、これに反応してきます。これは面白い体験なのです。しかも、同じ趣味の赤の他人によって数多くピンされている写真(およびそれの元となる記事)がタイムライン上に紹介されるものだから、自分一人では探しきれなかった画像や記事に出会うことができ、新鮮なインスピレーションを受けることができるわけです。
例えば、私は庭に3坪ほどの小屋を建てることを計画しています。どんな外観にしようかと考えるときに手っ取り早くPinterestで検索してみます。「小屋」と検索するのもいいですが「hut」とか「shed」とか「cabin」とか「tiny house」などとわざと英語で検索をかけると、とんでもなく素晴らしい世界中の小屋の画像が手に入ります。ポールスミスが依頼した小屋を見つけた時は、これだ!と膝を打ちました。
Paul’s Shed from Petr Krejčí on Vimeo.
さらに、他人の趣味を覗くこともできます。私がフォローしているあるイラストレーターの方のボードを書き出して見ましょう。ボードというのはブックマークのカテゴリー分けです。
畦地梅太郎
character
cute things
粘土の家参考
Cats
Line drawing illustration
illustration_house
illustration_plants
小村雪岱
bookdesign
object
scary stuff
pictogram
my hint!
日本の風景
art
My works
dystopian最悪の場所
Alex Webb
kimono-photos
Craft Ideas
RADIOHEAD
TIM BURTON
dragon
beautiful colors
Adrian Tomire
子どもの絵
dolls
music
資料
NICK CAVE art
南伸坊さま
Window decorations
workspace
Jamie Hewlett
古道具屋さん雑貨屋さん
Tadahiro Uesugi
・・・・
もういいでしょう、まだまだあるのですが。イラストレーターだけあって、影響をうけたであろうアーティストが分かったりします。ほとんど知らない人ですが。(個人的にはRADIOHEADの項目にちょっとニヤッとしました。同世代です。)他人のブックマークを介して、知らなかった世界を引き寄せることができるところがこのサービスの魅力なんですね。
営業よりUpします。
このところ気温の差が激しいですね。
土曜は雪 日曜は快晴 今日は強風・・・
そんな中でも この季節の定番といえば 桜です。
もう かなり咲いてました。
すこし眺めてるだけでも 心が落ち着く感じです(^^♪
昨日は本当に寒かったですね。
越谷では雪が降りました。
スタットレスタイヤからノーマルに変えた途端。。”(-“”-)”
でも、積もる雪ではなくてよかったです。
今日は事務よりUPします。
半世紀ぶりにJR東日本の新駅
「高輪ゲートウェイ駅」が開業しました。
木目調など、和のコンセプトで造られたため
駅名の文字に明朝体が採用されました。が
他の駅とは違うことで、様々な意見があるようです。
代表的な書体には明朝体とゴシック体があり
書体によって見る人の印象が変わります。
明朝体は細い横画、太い縦画という特徴で
どちらかというと和風。
ゴシック体は縦・横の太さに違いがないという特徴で
どちらかというと洋風。
議事録・企画書などの長い文章には、読みやすさの
度合いが高い明朝体が
短いキャッチフレーズやプレゼン資料中の文章には
太さがあるのでインパクトが大きく、パッと見て
内容が頭に入りやすいゴシック体が向いている
ようです。
AI活用などの、新しい試みがされている新駅
乗り換えが楽になるなど、期待値大です。