以前、山梨の親せきにトウモロコシとカボチャを大量にいただきました。
蒸して食べても、煮て食べてもなくならないので
両方ともスープにしてみました!(^^)!
ブレンダーを使うだけで案外簡単に作れました~
たくさんつくっても冷凍できるし
はじめっからこうやって消費すればよかったです(笑)
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以前、山梨の親せきにトウモロコシとカボチャを大量にいただきました。
蒸して食べても、煮て食べてもなくならないので
両方ともスープにしてみました!(^^)!
ブレンダーを使うだけで案外簡単に作れました~
たくさんつくっても冷凍できるし
はじめっからこうやって消費すればよかったです(笑)
今日は事務よりUPします。
今日は彼岸の入り、先日までの猛暑が
嘘のように過ごしやすくなりました。
‶暑さ寒さも彼岸まで”という諺通りですが
「夏の暑さも、冬の寒さも春秋の彼岸を境に
和らぐ。」と季節の変転を表す意味のほかに
「良いことも悪いことも変転するものだ。
いずれ終わりが来る。」という意味でも
使われるそうです。
終わりが待たれることが、たくさんありますね。
本日は営業からアップします。
昨日、国勢調査の調査員から調査用紙の封筒を受け取りました。ことしは国勢調査の年です。西暦の末尾が5か0の年に行われます。
中学生の中間テストに対応するためなら、「5年に1度」、「総務省」と覚えておけばOKですね。さらにクイズ番組なら、「第一回の国勢調査はいつ行われたでしょう?」とか「西暦の末尾が0か5以外の年に行われた国勢調査があります。何年でしょう」なんて問題が出るかもしれません。細かい知識も覚えておきましょう。ちなみに第一回の国勢調査は1920年、大正9年です。時の首相は原敬です。また、1945年は終戦直後のため中止され1947年に臨時で行われました。ま、基本ですね。
さて、このご時世、国勢調査員を騙る詐欺が横行し始めるので注意は必要です。回答はインターネットでもできます。用紙に直接記入するより100倍楽でした。おすすめです。
最後に国勢調査に関する問題をもう一つ。
今回の国勢調査から無くなった質問項目はなんでしょう?
答えは・・・住宅の床面積です。回答率の極めて低い不人気の質問だったようです。
最近やっと季節が進んだ気がしますね。
趣味でジョギングをするのですが
昨日のお休みはひさびさに日中走ること
ができました。
真夏のうちは日が落ちてからでないと
危険すぎて走れません。
さて、こちらは「絵になる光景」予定地です。
遊歩道沿いのN様邸の対岸からの写真です。
両脇の木は、少し緑色が薄れてきた紅葉です。
今年は間に合いませんが、来年の紅葉シーズンには
紅葉の間から、落ち着いたネイビーをベースに
あざやかな朱色のアクセントが絵になります。
魅力的な構想を実現できるようサポートします。
営業からアップします。
今日は外にいることが多い1日でした。風が心地よくて、仕事も捗りました。
さて、アナログレコードの売り上げがCDのそれを抜いたというニュースがアメリカの方から飛んできました。おもしろいですね。こういうニュースは大好きです。
CDの売り上げが減っているというのはよく分かります。自分もこの10年で買った音楽CDはたったの二枚ですから。音楽はダウンロード、いやストリーミングで聴く時代になってしまいました。一方、レコードの売り上げが伸びているというのは不思議な話です。あえてレコードを出しているミュージシャンがいるということですよね。確かにリサイクルショップに行くとレコードコーナーに思わず立ち寄ってしまい、80年代のレコードをついつい買ってしまいますが、それは新規の売り上げではありません。個人的ノスタルジーです。
日本でCDプレーヤーが販売されたのは1982年です。最初は恐る恐る、次第にダイナミックにCDの侵食が始まりました。変化の時期はいつもそうですが、時流に乗れる者と守旧派との論争が起こります。CD派とレコード派ですね。私はレコード派でした。ジャケット芸術を12センチ四方の小さな枠に貶めていいものか、レコードプレーヤーに凝縮された技術の粋を無にしていいものか、というのが自分の主張でした。音域もレコードの方が広いですし。
今、レコードの方が良いとあえて言うつもりはありませんが、レコードで音楽を聴く時、ちょっと特別な感じがするのは事実です。トーンアームを人差し指でそっと支え、針を盤面におろすときのあの緊張感。盤面の周縁部でプツプツと雑音が鳴り目的の音が鳴り始める時というのは、映画が始まり館内が暗くなる時の期待感にも似ています。その感覚は、タップしていきなり曲が始まるストリーミングでは味わえないものなのです。
わが家では約40年前のビクターのレコードプレーヤー(QL-Y3F)がまだ現役です。電子制御でアームは自動で動くのですが、あえてその機能を使わないことがあります。やはりレコードの良さは、レコードをかけるという行為のなかに秘められているような気がしてきました。一種の様式美なのかもしれません。
それにしても昔はなんであんなに音にこだわっていたんでしょう。
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