今日は事務よりUPします。
弊社近くの不動橋に今年も沢山の鯉のぼりが架かりました。
今日は天気は良いですが鯉のぼりが元気に泳げるほど風はないのでそよ風に揺られています、満開の菜の花も見頃です。
明日からまた天気が崩れる予報なので桜のお花見も今日がピークではないでしょうか。
季節を感じるお散歩はいかがですか。
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今日は事務よりUPします。
弊社近くの不動橋に今年も沢山の鯉のぼりが架かりました。
今日は天気は良いですが鯉のぼりが元気に泳げるほど風はないのでそよ風に揺られています、満開の菜の花も見頃です。
明日からまた天気が崩れる予報なので桜のお花見も今日がピークではないでしょうか。
季節を感じるお散歩はいかがですか。
吉川市O様邸のリフォームではユニットバスも交換しました。
故障して使えないわけでは無いのですが
25年を経過したので入れ替えました。
浴室内から見るとサッシとリモコン以外は全て新品です。
まさに劇的ビフォーアフターです。
壁や浴槽、シャワーの光沢感がまるで違います。
対照的にこちらは何も変わりません。
先々週、悪天候のさいたまマラソンは4時間29分30秒
先日の佐倉マラソンは4時間28分06秒です。
中間点までは1時間56分台だったので後半大失速です。
24キロあたりから足がつり、ゴールして間もなく
車いすで救護所へ搬送されました。
恥ずかしい思いを糧に劇的な成長を夢見ています。
自分たち家族いがい誰もいないキャンプ場というものをはじめて経験した営業より本日アップします。ブームはいつしか翳りはじめるものです。アナログレコードの人気がすごいようですね、という記事を先週書きましたが★、アメリカではレコード売り上げの増加率が鈍化しはじめたというニュースも聞こえてきました。盛者必衰の理。
今、日本の家庭では音楽の再生環境はどのようになっているのか、とても興味があります。レコードからCDそしてストリーミングサービスへと変化する中で、今、どんな風に音楽は聴かれているのでしょう? 家電量販店ではステレオコンポの扱いは極めて少なく、オーディオ雑誌で取り上げられるのは簡単には手が出せない高級機種ばかり、成長しているのはワイヤレスイヤホンだけという感じです。それが答えなのでしょうか。
かつてオーディオという言葉が魅力的に響いた時期には、より良い音響空間を手に入れようと、レコードプレーヤーとアンプ、そしてスピーカーを吟味することが必要でした。有名音響メーカーのカタログを収集し読み漁ったものです。インピーダンス ダイナミックレンジ ウーファー デシベル 何が何だかわからないながらオーディオ用語の心地よい響きに浸っていました。とりわけ私が気に入っていたのは「歪み(ひずみ)」という言葉でした。カタカナばかりの用語の中に、ポツンとあらわれるこの日本語には名状し難い好奇心をくすぐられたものです。ディストーションと言ってしまえばいいのに、あえて「歪み」とするのは、語感の魔術だったに違いありません。
さてそれはそうとして、高級なオーディオ装置に魅かれる一方で、こんな遊び心あふれるレコードプレーヤーにも愛着を感じます。
昭和55年に販売されたコロンビアのポータブルレコードプレーヤーです。コンパクトですが30cmLP盤がしっかり聴けます。AC電源でも動きますが、電池でも動くので、持ち歩いて好きな場所でレコードが聞けるわけです。音はまあそれなりです。
これ、ピタゴラ装置9番で使われていたので、既視感を覚える人もいるのではないでしょうか。
小沢健二の「愛し愛されて生きるのさ」のミュージックビデオの冒頭でもちらっと出てきます。
色違いもあります。
こちらは裏面がスケルトンになっていて、心がくすぐられます。
本日営業よりアップします。
新年度は冷たい雨のスタートとなりました。
3月31日は何かが終わる日、4月1日は何かが始まる日です。ただ、3月31日と4月1日の間に断絶があるかどうかは職種によるのでしょう。あるいは会社の規模にもよるのでしょう。私たちはいつも通りやるべきことをやるのみです。
さて大方の予想通り変動型住宅ローン金利は本日引き上げられました。
三菱UFJ銀行の店頭表示金利は2.875%に、優遇金利は0.595%~に引き上げられました。それぞれ0.25%の上昇です。
4500万円を0.345%(35年)で借り入れた場合の月々の返済額は113,757円、総返済額は47,777,999円でした。
0.595%の場合、月々は118,712円、総返済額は49,859,252円です。
月々の支払いは約5,000円増え(年間で6万円)、総返済額は208万円増える計算になります。
元気の出る話題ではありませんが、だからと言ってマイホームをあきらめるわけにはいきませんよね。悪条件をものともせず、夢を実現しようとする人に寄り添いたいと思っているジャストホームです。
本日、営業よりアップします。
他人の家に招かれて、その部屋の美しさに感心するということがあります。その逆に、ああふだん掃除をあまりしないんだろうなと推測できてしまうこともあります。誰かをわが家に招くときは、さすがにみっともないところは見せられないと思って片づけと掃除をしますが、にわか掃除のボロはきっと見透かされているのだと思います。
お家のどこを見れば、家人が掃除上手かどうかわかるのでしょうか?
棚の上でしょうか、照明器具でしょうか、それともテーブルの脚、スリッパの裏、ドアの把手、あるいはガラス窓、カーテンレールの上?・・・人によって見るべきポイントは異なるでしょうが、私なら部屋の四隅と巾木を見ます。
部屋の四隅や巾木の上部にはホコリがたまります。しかも掃除機で吸い取るには限界があります。雑巾でふき取る作業が必須となります。つまり面倒くさくて後回しになる場所なのです。もし巾木の上部にホコリがひとつもない家があれば、それはもうお掃除上手の証明になるのではないでしょうか。
掃除は手を使うのが一番です。