久しぶりに中本というラーメン屋さんに行ってきました。
わたしは辛い物が好きで
寒い日は特に無性に食べたくなるのです!(^^)!
北極の火山というものを頼んでみました!
麻婆のとろみで最後までアツアツのまま
食べれました!
名前の通り『火山』という感じでした(笑)
口の中がいつまでも熱いので
今度はアイスが食べたくなってチョコミントアイスを(^^♪
食べたいものを思う存分食べられて大満足でした!
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久しぶりに中本というラーメン屋さんに行ってきました。
わたしは辛い物が好きで
寒い日は特に無性に食べたくなるのです!(^^)!
北極の火山というものを頼んでみました!
麻婆のとろみで最後までアツアツのまま
食べれました!
名前の通り『火山』という感じでした(笑)
口の中がいつまでも熱いので
今度はアイスが食べたくなってチョコミントアイスを(^^♪
食べたいものを思う存分食べられて大満足でした!
今日は事務よりUPします。
昨日、12月3日は次男の17回目の誕生日でした。
セブンティーンっていい響きの年齢に感じますよね。
年が明けると受験や就職活動で人生の大きな岐路に立たされる一歩手前で
17歳~18歳の一年は楽しい中に自分の進む道を探し決めるという大仕事を
成さねばならない1年になります。
次男は毎年誕生日ケーキをメロンのケーキとリクエストを
してきます。
旬ではないこの時期探すのが大変です。
近場のケーキ屋さんではメロンを使ったケーキやタルトはたまに
見かけますがメロンのホールケーキに出会えることはまずありません。
なので、次男が小さい頃はメロン1個を購入し試行錯誤色々なケーキを
作ったものです。
しかし、今年は奮発してお取り寄せという素晴らしい方法を活用し
メロンケーキを購入しました。
今年のケーキは巷で噂の「フルーツケーキのメロン」です!
丸のままのメロンの果肉をくり抜きメロン自体を器にして、中には
メロンとイチゴ、メロン果汁がたっぷりのスポンジと生クリームを
何層にも重ねて最後はメロン果肉とへたで蓋がされています。
箱を開けた瞬間からメロンの香りがいっぱいでカットした断面の美しさ
に感激でした。
メロンパワーでこの一年自分の意思をしっかりもち、地に足をつけ大変な
事も乗り越えていって欲しいです。
お誕生日おめでとう!
先日、川口市N様邸にて「入居者の声」を取材しました。
ご入居後にお邪魔するのは何よりの楽しみです。
引渡しまでは、どんな工夫をしても建築物でしかありません。
それが、ご入居されて間もなくすると「○○家」に変わります。
ただの箱ものから魂が宿るようなイメージです。
N様邸は、お邪魔するごとに深みを増します。
廊下のタイルも彫が深くなったのかと思わせるぐらい
陰影を美しく感じたり、テレビ背面のエコカラットも
引渡し前とは、どうも印象が違います。
おそらく、住まわれる方のインテリアや
人柄に建物が馴染んでいくような気がします。
たとえるなら、この子のゲージを引渡し前に
ここに置いたとしても、違和感のある写真しか
撮れないと思います。
ご覧の通り、N家の一員としてすっかり馴染んでます。
今回の邸宅も
当初の計画通りに「は○ま○」ちゃんをはじめ
N様ご家族の住まいとしての役割を立派に果たしてました。
本日、営業よりアップします。
昨日宅建試験の合格発表でした。合格率は前回より上がったもののニューヨーク州のくだんの試験よりはるかに低い合格率17.9%だったそうです。不動産関連の最近のニュースで気になるものといえば、住宅ローン控除の改正の動きとか、賃貸・売買物件の告知事項に関するガイドラインの提示とかがありますが、「こどもみらい住宅支援事業」は直接お客様のプラスの利益に通じるものなので、触れないわけにはいきません。
国土交通省は先週「こどもみらい住宅支援事業」を発表しました。
これは①省エネ性能の高い新築戸建住宅・マンションの購入、②注文住宅の新築、③既存住宅の省エネリフォームなどに対し、1戸あたり最大100万円の補助金を交付するというものです。子育て・若者夫婦世帯をターゲットとした補助金で総額542億円を見込んでいます。
高気密高断熱など高性能な住宅にはもちろんお金がかかりますが、カーボンニュートラルを実現するためには、避けて通ることができません。そのため高性能な住宅の建設や購入に補助金を出そうというのが趣旨です。
ちなみに子育て・若者夫婦世帯について
子育て世帯というのは、令和4年4月1日時点で18歳以下の子を有する世帯のことで、
若者夫婦世帯というのは、令和3年11月26日時点で夫婦のいずれかが39歳以下である世帯のことです。
詳細は国土交通省の資料をご覧ください。
ここでは、大事なところだけピックアップします。
まずは、どんな住宅にいくら補助金が支給されるのかについて
①ZEH住宅に対する補助金は100万円です。
②高い省エネ性能を有する住宅(長期優良住宅・低炭素住宅など)に対しては80万円が補助されます。
③一定の省エネ性能を有する住宅(断熱等級4かつ一次エネルギー消費量等級4)に対する補助は60万円。
これら①から③のいずれかに該当する新築住宅を、子育て世帯や若者夫婦世帯が購入したり注文建築で新築した場合が対象となります。
④省エネリフォームに対しては全世帯対象で上限30万円(ただし子育て・若者夫婦世帯は上限45万円)
次に対象となる請負契約や売買契約の期間について。
(1)注文住宅の新築の場合
令和3年11月26日~令和4年10月31日までに工事請負契約を締結
(2)新築分譲住宅の購入の場合
対象住宅の売買契約を令和3年11月26日から令和4年10月31日に締結
(3)リフォームの場合
令和3年11月26日から令和4年10月31日に工事請負契約を締結
工事着工や工事完了のタイミング、事業者登録のタイミングの問題などはありますが、まさにこれから家を購入しようという方の多くが、補助金の対象になると思われます。最大100万円の補助金が得られることを知っているか知らないかでは大きな違いです。予算的にあきらめていた太陽光パネルを補助金で賄えるかもしれません。ぜひ資金計画に組み込んでみてください。
年賀状の準備を開始した営業より本日アップします。
パソコンとプリンタで、年賀状はずいぶん簡単にできるようになりました。絵心がなくても、十分な見た目のものができますし。でもちょっと安きに流れているような気がします。自戒を込めてそう思います。同じものを大量に印刷するということではプリントゴッコなんていうものがありましたが、今から思えば手作り感満載でした。ことしは手作り年賀状に挑戦しようと思っています。
プリントゴッコのことを思い出して、いま脳内が活性化しているのですが、あの画期的な製品は平成20年で販売を中止しました。しかしそのDNAは引きつがれ、GOCCOPRO(ゴッコプロ)という形で生き続けています。ただし、値段はちょっと高くて、エントリーモデルであるGOCCOPRO100でも「理想価格1,200,000円」だそうです。年賀状のためだけに購入するのではちょっとコスパが悪いかな。
プリントゴッコが誕生したのは1977年です。
ピンクレディが「渚のシンドバッド」を踊り、石川さゆりが「津軽海峡・冬景色」を熱唱した年です。中島みゆきが「ホームにて」を奏で、イーグルスが「ホテル・カリフォルニア」を発表した年。スタローンがリングの上で「エイドリアン」の名を叫び、スピルバーグは宇宙人と接近遭遇し、ルーカスははるか彼方の銀河系の物語を紡いだ年。谷底には麦わら帽子が舞い落ち、黄色いハンカチが風になびいた年。あ、沢田研二がボルサリーノの帽子を投げていた年でもあります。耐えられないほど濃い年ですね。当時の子どもたちはビックリマンチョコをかじりながら王貞治のホームランに酔いしれていたのでした。
その頃の印刷手段といえばガリ版がありました。
コピー機やワープロもなかった時代の話です。輪転機も普及していなかった頃、配布物はガリ版で刷っていました。ロウを塗った原紙をヤスリと呼ばれる金属の板の上に置き鉄筆で文字や絵を書いていきます。鉄筆で引っ掻いたところのロウが削れるので、インクをひたしたローラーで擦ると紙に文字が印刷されるという仕組みです。文字を書く時ガリガリと音がするのでガリ版と呼ばれましたが、正確には謄写版印刷です。
わが家のガリ版印刷機は、むかし隣人の老夫婦から譲ってもらったものと、元教師の方からもらったもの(↑写真)の2台です。後者はなんと未使用のガリ版印刷機です。あまりにももったいなくてそのまま保管しています。これを使って年賀状を印刷するというアナログなアイデアも悪くはありません。問題は40年以上前のロウ原紙が破れずにいてくれるかどうかです。
明日から師走。全力で駆け抜けようと思います。