もうさすがに土鍋はつかわないかな思って奥の方にしまう前に
最後に季節外れの鍋をしました。
きりたんぽ鍋です。

真夏ではないですが暑いときに熱いものを食べると
食が進みますね!(^^)!
シンプルな鍋ですがとても美味しかったです。
また暑いときに食べたくなるかもしれません(^^)/
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もうさすがに土鍋はつかわないかな思って奥の方にしまう前に
最後に季節外れの鍋をしました。
きりたんぽ鍋です。

真夏ではないですが暑いときに熱いものを食べると
食が進みますね!(^^)!
シンプルな鍋ですがとても美味しかったです。
また暑いときに食べたくなるかもしれません(^^)/
今日は事務よりUPします。
先週、3連休をいただき次男の関東大会のサポートへ行ってきました。
もちろん無観客試合ですので応援は携帯の画面越しです…
6月3日は各地で局地的な雹や豪雨に見舞われた天気で、開催地となっている
群馬県でも傘が役に立たないほど一時的な豪雨の中少林山達磨寺に必勝祈願と
部活で購入した大きな達磨への開眼祈祷をしていただきました。
しかし、初戦敗退・・・
終われば全てが言い訳でしか聞こえませんが、大きい会場になればなるほど
空間の距離感が難しくなり普段できることが出来なくなってしまう現象の結果でした。
よっぽど悔しかったのでしょう高校生の男子達が声を上げて号泣していました。
引退が目の前に近いています、負けた時ほど学び得られるものが大きいです。
今月末に行われる高校総体、コロナ以降初の有観客試合です3年生保護者各家庭1名のみ
厳しい決まりはありますが約3年振りに会場内で声援無しですが応援出来ます。
こんなにも嬉しい事はありません、また返り咲き次の切符を手に出来るよう頑張って
欲しいです。

先日の雹災と落雷の対応で追われてます。
中でも雨樋の破損事故が多く、弊社以外の現場も含め
板金屋さんには70件あまりの修理依頼がきてるそうです。
今日も少しの合間を縫って、数軒回らせていただきました。


こちらのお宅でも、コロニアルが10枚程破損してました。
確認作業中にも、近所の方からは心配の声が聞こえてきます。
「うちは大丈夫かしら?」
「見えないから確認できない」
今回の雹災は、松伏に集中してますがまだ増えそうです。
本日、営業よりアップします。
6月3日、事務所のある東越谷では雹が降りました。毎年1回は見られる風景ですが、こんかいの雹はわが家の一部を破壊しました。雨どいに十数か所穴が開いてしまいました。雹が貫通したのです。
夕方、帰宅すると、近所の人たちが外に出て、みんな上を見上げていました。みんな被害を確認しあっているのです。わが家と同じように雨どいが壊れたお宅もありましたが、カーポートに穴の開いたお宅もすごく多かったです。カーポートは古いものほど被害が大きかったようです。お隣の車の屋根はぼこぼこになっていました。
被害は建物だけではありません。庭で育てている野菜はまるで爆撃にでもあったように茎だけを残してうなだれていました。収穫間近の梅の実も傷を負った状態でほぼ全て落ちてしまいました。梅ジャムにしました。
翌日は突き抜けるような青空が広がっていました。火災保険の申請のために写真を撮りました。雨どいの向こうに見える青空がまぶしい。

たかが雨どいなどと思ってはいけませんね。金属製の雨どいを本気で考えています。
本日営業よりアップします。
最近ルッキズムがらみの騒動が多いですね。外見至上主義・・・。教育機関や政治家がやらかしてしまうと目も当てられません。ただこれ、なかなか難しい問題で、自分のことは棚に上げて、やらかした他人を批判するというのは、正しい主張なんだろうけど、正しすぎて間違っているというか、なにか盛り上がりすぎじゃありませんかと言いたくもなります。
ちょっと気に入っている言葉があります。「ひとを外見で判断してはいけない、しかし忘れるな、ひとはお前のことを外見で判断する」 これは、吉田茂が孫に言った言葉だそうですが、(うろ覚えなので表現は違うかもしれません)言い得て妙、結局のところ、これを超えることはできないのではないかと思うのです。麻生太郎は良い祖父を持ったものです。教えどおり、服装へのこだわりは強いですよね。服装どおりの紳士だとよかったのに・・・おっと。
さて、先日連休を使って高校生のころまで住んでいた故郷に帰ってきました。往復で900キロの小旅でした。
もう見納めだと思って、行ったことのなかった細道に入っていくと神社を見つけました。鳥居をくぐり表参道を上りました。
とても急な参道でした。たいていの神社は鳥居から本殿までが上り坂になりますが、これにはきっと意味があるのでしょうね。
バリアフリーなど望むべくもありません。
参拝して帰ってきました。
