ただの白いご飯だとそんなに食べられないけど
親子丼、天丼、牛丼など、どんぶり飯になると
途端にご飯が進みます!
なかでも海鮮丼は格別ご飯がおいしく感じられます(^^)/
お腹がいっぱいになっても最後まで美味しくいただきました!!
おいしいものを食べると満たされますね~(^^♪
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ただの白いご飯だとそんなに食べられないけど
親子丼、天丼、牛丼など、どんぶり飯になると
途端にご飯が進みます!
なかでも海鮮丼は格別ご飯がおいしく感じられます(^^)/
お腹がいっぱいになっても最後まで美味しくいただきました!!
おいしいものを食べると満たされますね~(^^♪
今日は事務よりUPします。
先日、会社でシクラメンをいただき入口のカウンターに飾ったのですが。
水やりは忘れていないのに…
なぜか日に日に花びらが変色してしまいます。
なにか原因があるはずと思いシクラメンについて調べてみました。
シクラメンは強すぎない日光を好み、春、秋はカーテン越しに
日光を当て、冬は日中日光に当てるとよいそうです。
変色の原因は日照不足にあったようです。
加えて管理温度も5度~15度が目安で、人間が普段過ごしている
18度~25度くらいの環境ではたちまち元気を失ってしまうそうで。
玄関や廊下など霜にあたったり凍結の心配がなく、人間にとっては
寒いと感じる場所で育てるのが好ましいそうです。
ということなので風除室にお引越しをしようと思います。
昨日今日と東本郷M様邸の地均しを行いました。
ご両親世帯と、娘さんご家族が、並んで2棟新築します。
親世帯と子世帯が近い距離に住んでることを
「近居」と呼びますが
お隣どうしなので、究極の近居と言えます。
一区画が60坪以上ありますので
お部屋のレイアウトなども工夫して
適度なプライバシーを保ちながらも
何かあれば5秒で集まれます。
私も20秒圏内に姉と妹の家族を擁してますので
便利なことは確かですし、人手があると何かと
安心です。
親元同居や近居等については
地域によって、住宅関係費の一部を助成したり
補助金を交付する市区町村もあるようです。
気がつけば12月も半ば。周りの家が大掃除を始めているのを見て焦り始めている営業より本日アップします。
大掃除という日本の文化は、とてもユニークなもので、もともとは新しい年神様を招くための清めの儀式のようなものだったそうです。
新築したばかりの頃は、美しさを保つためにこまめに掃除するものですが、10年、15年と経ってくると、本格的な掃除は年末だけなんて家も多いのではないでしょうか。ひざまづいて隅々眺めてみれば、床にもサッシにも汚れは溜まっていて、せっかくだから一掃したいのだけれど、とても1日では終わらないということもわかるので、結局先延ばしされていく・・・そんなふうに煮え切らない大掃除を繰り返しているのはわが家だけではないはず。
年神様を軽んじるわけではありませんが、大掃除に頼る習慣を変えるべきなのかもしれません。大掃除をなくしても常にお家をきれいにする方法がないわけではありません。
ちょっと話は飛びますが、
越谷市には15の公立中学校があります。そのすべてで同じ教科書が使われています。国語なら光村出版の教科書です。光村出版の国語教科書を採択している自治体は多く、近隣を挙げると草加市・春日部市・八潮市・吉川市・三郷市・川口市・蕨市・松伏町などかなりの数にのぼります。高校に行ってからも、中学時代の教科書をネタに盛り上がることができるのも、この出版社の営業力のおかげです。さて中3生になると井上ひさしの「握手」という短編小説を読むことになります。現在と過去が交互に配置され、まるで映画のようななめらかな展開が印象的な作品です。この物語の中で、ルロイ修道士が主人公に発する有名な言葉があります。それが「困難は分割せよ」です。もともとはデカルトのことばのようですし、ビル・ゲイツもよく似たことを言っていたりするようですが、これほど仕事に役立った言葉を他には知りません。
例えば夏、庭全体に雑草を生い茂らしてしまったとします。とても一日では処理できないということが一目でわかるほどの状態だとします。何もしなければ余計にひどくなります。こんなとき、庭に1メートル間隔でロープをはり、6分割します。そして、6分の1ずつ雑草を退治します。全部を一度には大変でも、6分の1を6日かけてならできそうです。
課題はできるだけ小さく具体的に、これが秘訣です。
話を大掃除に戻します。
掃除するべきことが多すぎて、結局1日で片付かないのであれば、発想を変えて、1年かけて掃除する、とするのはどうでしょう。
窓をふく、サッシのレールの埃をとる、排水口をきれいにする、玄関の収納棚をふく・・・などなど考えられる限りの掃除内容を全て書き出すとういうのが0番目の作業です。書き出されたリストが20個とか30個という人は掃除に向かない人かもしれません。おそらくリストは200とか300とかといった規模になるはずです。課題はできるだけ小さく具体的に分割することが重要ですから、「冷蔵庫をきれいにする」という大雑把な書き方ではダメです。「冷蔵庫の上部の埃をはらう」「冷蔵庫のトビラの汚れを落とす」「冷凍庫の底に溜まったゴミを除く」というように細分化して書き出します。「冷蔵庫をきれいにする」には2時間かかりますが、「上部の埃をはらう」だけなら2分もあればできます。書き出しながら、きっとあなたは、夢中になって部屋の汚れを探すことでしょう。そして何をどう掃除すれば良いのかのイメージを作り上げるでしょう。
リストができればそれに日付を割り振り、実行するだけです。1年を通して、家は美しさを維持するでしょう。
お試しあれ。
愛用するカッターの刃がなくなったので、
替刃を探しにホームセンターを3件訪れるも、
どこも在庫がなく、
やむなくamazonで購入した営業より本日アップします。
ホームセンターやプロショップのカッター陳列棚に並んでいるのは
8割以上がOLFA社の製品です。
私が探していたのはNTカッター社のH-1Pの替刃でした。
持ち手の金属の触感と適度な重量感が心地よく
日常使いで長く使っているカッターです。
替刃を20枚用意したので当分は持ちそうです。
さて、引き渡しを前に
東越谷6丁目I様邸の立ち会いを行いました。
その際に、梱包したままになっていた
バルコニー用の椅子とテーブルを開封し、
バルコニーのデッキの上に並べてみました。
「おお!」思わず声が出ました。カッコいい!
白い壁、メープルやオーク色の床や建具の色、
それに緑色がベストマッチです。
I様はこのバルコニーでどんな時間を過ごされるのでしょうか?
独自の世界観を”わがままに”創出できるところが、
注文建築の魅力です。
白と緑もお互いを引き立たせる組み合わせですが、
茶色と緑色の組み合わせも、とても相性が良いですね。
これは森を想起させるアースカラーです。
I様邸には、まだお見せできませんが、
緑色を効果的に使った場所が他にもあります。
色の選択は、お施主様を悩ませるものですが、
それはとても楽しい悩みでもあります。
うまく行った時の喜びはひとしおです。