旦那の後輩の実家が農家なので
サクランボを送ってくださいました。

果物は大好きなので本当にうれしいです!
毎日暑くて大変ですが
この暑さが果物にとって良い環境なのか?
甘酸っぱさがとてもバランスが取れていて
おいしくいただきました。
これから
スイカ、モモ、キウイなど
おいしい果物がスーパーに並ぶので楽しみです!
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旦那の後輩の実家が農家なので
サクランボを送ってくださいました。

果物は大好きなので本当にうれしいです!
毎日暑くて大変ですが
この暑さが果物にとって良い環境なのか?
甘酸っぱさがとてもバランスが取れていて
おいしくいただきました。
これから
スイカ、モモ、キウイなど
おいしい果物がスーパーに並ぶので楽しみです!
今日は事務よりUPします。
先日、南越谷で食事をしていた時のことです。
私自身は甘いものより辛い物派なので外食先でデザートを食べることは
ありません。
しかし・・・となりの席の若い女子達が各々種類の違うデザートを
食べていて見た目にやられてしまいました。
プッチンプリンがのっているパンケーキ!
そしてオーダーしてしまい背徳感を感じながらも想像以上に美味しくて
あっという間に完食。
明日はカロリーを抑えようと決意したのでした。

今日で7日連続の猛暑日です。
都心での連続記録は、8日間(2015年7月31~8月7日)
だそうですが、ほぼ記録更新は間違いなさそうですね。
この時期、もう一つ心配なのが雷です。
数は限られますが、毎年のように雷の被害は発生します。
雷被害は直撃雷のイメージがありますが、直接雷は1%ほど
残りの99%は雷サージ(誘導雷、逆流雷)による被害です。
端的に言えば、周辺の高い建物などに落雷したこと
が原因で雷サージが発生し、電源を通じて建物内の
電気設備などを損傷させます。
主に、電気錠、電動シャッター、インターホン、換気扇
などが被害にあいやすいです。
特にインターホンが壊れた状態は地味に痛いです。
修理で伺うと、たいてい玄関ドアをノックしても
気づいてもらえません。
そこで、被害を未然に防ぐため避雷器を標準採用してます。
とは言え、1年程前からの話なので
ついてないようでしたらご一報ください。
北越谷T様邸では、先日の落雷で被害にあいましたので
早速後付けしてきました。


向かって一番右下の赤ランプが点灯した端子が避雷器です。
是非とも備えてほしいアイテムです。
毎日身体に応える暑さが続きますね。
今日は契約事で練馬区まで車で移動しました。
移動中TVの音声からは、屋外での作業は危険なので
十分注意するよう、アナウンスが流れ続けてます。
しかし、交通誘導員の方をはじめ、除草作業やら
道路工事やら、まったく日陰のない環境で役目を
果たしてる方を見ると心配でなりません。
暑さの度合いが増してきてるのは間違いないので
将来的には、夏はナイターでの作業が普及する
かもしれないですね。
帰りは舎人のS運輸さんに寄りました。

当初3日間の工程でしたが、OA屋さんが人数を
入れて1日で終わらせてくれました。
8月には引越しを控えてますので
結構タイトなスケジュールです。
まったく気の抜けない現場です。
本当は工程に余裕があると助かるのですが
皆様それぞれの事情があります。
先ほども年内入居の約束を交わしてきました。
さて、明日から今年も後半です。
集中して乗り切ります。
いつだって一本スジを通したいと思っている営業より本日アップします。
毎日通る道路でいつももやもやさせられています。原因はこの「止まれ」です。

どうですか? もやもやしませんか?
こんなにツッコミどころ満載の「止まれ」を初めて見ました。一瞬、こなれた仕事か? と思うわけですが、やはり冷静に考えるとこれはやっつけ仕事以外の何ものでもなくて、どうせ近いうちにまた書き直すんだからいいだろうって感じでパパっとすませたんだろうと想像できるわけです。気づかせてしまってはいけないですよね。少なくとも中心線は一本まっすぐ通してほしかった。あと「れ」の字が変です。6個のパーツがあります。書き順から言うと3個目と4個目のパーツが切り離されているので変な感じがするんでしょう。ちなみに路面ペイントの「止まれ」は、24年ほど前に警察庁の通達でひらがなの「とまれ」から漢字の「止まれ」に統一されているそうです。もしひらがなの「とまれ」ペイントを見つけたらそれは24年以上前の仕事の貴重な残骸という事になります。
さて、現場の報告です。八潮市中央の現場では壁紙はりが始まっています。いくつものカタログから施主様が選び抜いた壁紙が実際にはられていきます。殺風景だった室内が彩られていきます。壁紙はカタログを見て選ぶこともできますが、実際に貼ってみると抱いていたイメージと少し違うということがよくあります。白は白すぎてしまったり、逆に柄物は想像以上に濃かったりして、あれっとなることがあります。その誤差を楽しむくらいの余裕を持って自分のチョイスを味わってほしいと思います。建具を変えるのは大変ですが、壁紙だったら、出来栄えを気にしなければ自分で張り替えることもできます。いろいろな挑戦や遊びがしやすいのが壁紙です。
カタログだけで不安なら、少し大きめのサンプル(30センチ四方)を業者に請求すれば気前よく送ってくれます。さらにショールームに行って確かめる方法もあります。サンゲツ、シンコール、リリカラ、トキワ、ルノン、東リ・・・きっとお気に入りの壁紙が見つかるはずです。最近は、注文住宅やリフォーム経験者が、具体的な品番を添えて写真をアップしてくれているので、そこで使用例を確かめることもできます。
八潮の現場からいくつか壁紙画像を紹介します。

シンコール BA5249

サンゲツ SP2887

シンコール BB9201

サンゲツ TH30837
それぞれに異なった素材感を味わうことができます。どんな部屋にどんな壁紙を持ってくるか、実際の生活を思い描きながら選んだのだと思います。完成が待ち遠しいところです。
ちなみに最後の写真はキッチンのカップボード面に採用した壁紙です。ヘリンボーンパターンのタイル風です。手前で少し奥にくぼんでいるのがわかりますか? 実はこのへこみに冷蔵庫が配置されます。カップボードの奥行きは45センチ、冷蔵庫の奥行きは容量にもよりますが、たとえば日立の617Lの冷蔵庫の奥行きは73.8センチ(498Lで約70センチ)です。冷蔵庫はカップボードよりも25センチから30センチもはみ出すことになってしまいます。これではキッチンの入り口をその分狭めてしまうことにもなります。冷蔵庫の配置スペースを約30センチ引っ込めることで、カップボードと冷蔵庫の面をきれいに揃えることができます。キッチンをより広く使うこともできます。
こうした工夫ができるのが注文建築の魅力です。