先日、社長夫人より乃が美の食パンを頂きました!
袋が春仕様になっていてとってもかわいいです♡
最近は専門店が増えてどこでもおいしい食パンが食べられますね!(^^)!
自分の好みの厚さにカットもできるし
冷凍しておけばいつでも美味しく食べられるし
こういうお店が近くにたくさんあるとうれしいですね~
ちょっと甘みのある食パンなのでホットサンドにして食べました!
いつもごちそう様です!!!
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先日、社長夫人より乃が美の食パンを頂きました!
袋が春仕様になっていてとってもかわいいです♡
最近は専門店が増えてどこでもおいしい食パンが食べられますね!(^^)!
自分の好みの厚さにカットもできるし
冷凍しておけばいつでも美味しく食べられるし
こういうお店が近くにたくさんあるとうれしいですね~
ちょっと甘みのある食パンなのでホットサンドにして食べました!
いつもごちそう様です!!!
今日は事務よりUPします。
今とてもはまっているものがあります。
モッツァレラチーズです!
基本的にチーズは大好きで今まではクリームチーズを好んで
食べていましたが、今は断然モッツァレラチーズ派。
冷たいままでも、溶かしても、焼いても、揚げても美味しい
万能チーズ。
最近作った中で一番おいしかったのが~
【公式】明治北海道十勝生モッツァレラのレシピで
『ちぎりモッツァレラの明太山椒和え』
ちぎったモッツァレラチーズに明太子とおかかをのせ
ごま油にすだちひと絞りと山椒を振りかけて出来上がりです。
分量などはオリジナルで山椒多めでとても美味しかったです。
またモッツァレラチーズ料理作ったらご紹介しますね!
今日は、LIXILさんの施設で商品説明を聞いてきました。
昨年リニューアルしました樹脂サッシ【EW】が中心です。
樹脂サッシは、日本でも40年以上前から製造されてますが
まだまだアルミ系のシェアが高く、普及率は22%程度です。
確かに、性能値が高いことは理解できるのですが
アルミ程の耐久性はありませんので
樹脂とアルミの複合サッシも根強い人気があります。
今年は、LIXILさんの高性能アルミ樹脂複合サッシも
【サーモスX】から【TW】にリニューアルします。
樹脂サッシ VS アルミ樹脂複合サッシは
まだまだ続きそうですが
ひとまず
【エルスターX】 VS 【サーモスX】から
【EW】 VS 【TW】へと移行します。
個人的には、アルファベットの2文字が一番苦手です。
ちなみに、LIXILさんのネーミングの歴史をひもとくと
昭和46年 アルミサッシ「ニュー太陽」発売
昭和49年 日本初のアルミ玄関ドア「キング」発売
スケールが大きすぎるような気はしますが
覚えやすさは桁違いですね。
マクドナルドのフライドポテトが食べられなくても自分には関係ないと高をくくっていた営業より本日アップします。
3月に入ったので、ジャガイモでも植えようかと、ホームセンターに種イモを買いに行ったところ、とんでもないことになっていました。
完全に出遅れてしまったようです。かろうじてメークインは確保しましたが、男爵やキタアカリは難しそうです。そういえば確かに昨年の秋ごろから不作のニュースは届いていました。まさか家庭菜園にまで影響が及ぶとは・・・
さて、先日、クリーニングを終えた東越谷8丁目の新築一戸建ての写真を撮りに行きました。
LDKから始めて、洗面室、バスルーム、各居室、バルコニー、グルニエと一通り撮影しました。
バルコニーを併設したリビングは開放感が素晴らしいです。南西側の窓からは、まっすぐに遠くまで続く一本道の風景が遠近法で描かれた絵画のように立ち現れます。リビングの間接照明もぜひ見ていただきたいポイントです。写真は昼間撮ったものですが、夜の雰囲気も味わってもらいたいところです。
さて、外観はこのような感じです。
バルコニーが印象的な建物です。私はいつもこの外観を見ながらシェークスピアの「ロミオとジュリエット」のバルコニーシーンを思い出してしまいます。とてもロマンチックな外観です。ロミオとジュリエットの演出では、ロミオがバルコニー上のジュリエットと手を取り合います。そんなことが本当に可能なのでしょうか。念のためBBCがテレビ用に演出した「ロミオとジュリエット」を確かめてみました。確かにロミオは蔦のからまる外壁を軽やかによじ登っていました。同じことをこの新築でやるならば、雨どいを伝う方法がありますが、軒裏のオーバーハングを克服するためには股関節がよほど柔軟でないと難しいかもしれません。あとあまりロマンチックではありません。
内覧希望の方はご連絡お待ちしております。
本日営業よりアップします。
今となっては死語になってしまったし、ネットで検索してもほとんどヒットしない単語ですが、コンタックスブルーということばがかつて確かにありました。カール・ツァイスのレンズを積んだCONTAXのカメラで風景を撮ったときに、青空の色がとても美しく撮れるので、生まれたことば(のはず)です。
日本の青空は湿気が多いせいか、ほんの少しだけ白い絵の具を混ぜたような感じですが、ヨーロッパの青空は本当にスカッと青いですよね。清冽な青い空、そして黄金色に実った麦畑、これがヨーロッパのイメージです。
その青い空と金の穀物が(そして人間が)かつて放射能で汚染されたことがありました。1986年の原子力発電の爆発事故です。「黒土地帯は放射性物質によって汚染された、デュラムセモリナのパスタは食べるな」そんなリアルな恐怖を今でも思い出します。あれは他人事ではありませんでした。考えてみればウクライナという地名(当時はソ連邦の共和国のひとつ)を心に刻んだのはその頃だったと思います。苦難の国として。
今、またかの地の民は苦しんでいます。
遠い国であるにもかかわらず、あの時と同じ、他人事ではすまされない不安を感じています。