結婚したときに母に買ってもらったフライパンを再加工しました。
厚みもあって重いので主に揚げ物をするときに使っていたので
こんな見た目になってしまいました。
再加工してもらったらどれだけきれいになるのか
ワクワクして待っていたのですが、予想を上回るキレイさでびっくりしました。
新品のものに取っ手だけくっつけたんではないか!??
と疑うくらいきれいでした(笑)真相が気になりますね!(^^)!
これからも大事に使いたいと思います!!!
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結婚したときに母に買ってもらったフライパンを再加工しました。
厚みもあって重いので主に揚げ物をするときに使っていたので
こんな見た目になってしまいました。
再加工してもらったらどれだけきれいになるのか
ワクワクして待っていたのですが、予想を上回るキレイさでびっくりしました。
新品のものに取っ手だけくっつけたんではないか!??
と疑うくらいきれいでした(笑)真相が気になりますね!(^^)!
これからも大事に使いたいと思います!!!
今日は事務よりUPします。
この時期、私の実家では北海道からアスパラガスやタラの芽を
お取り寄せし天ぷらを揚げてくれて毎年お裾分けを美味しく
頂いてます。
今年は生のままのアスパラガスもいただいたのでシンプルに
燻製オリーブオイルに燻製岩塩、黒コショウでグリルし仕上に
少しのパルメザンチーズでいただきました。
天ぷらとはまた違う食感とダイレクトな甘みに感激!
また来年が楽しみです♪
こちらは、購入したばかりの東越谷の解体現場です。
6人態勢で次から次へと廃材を運び出しました。
ちょうど隅に寄せてあったアルミなどを積込みしてます。
その奥では、散水しながら清掃を行いつつ
次の空のダンプがスタンバイしてます。
明日には上物がきれいになりそうです。
以前とは違い、ベタ基礎の解体現場が増えてきたので
コンクリートの廃材も結構な量がでます。
もうしばらくすると、地盤改良を施した建物が
増えてくるころ合いです。
建築の進化と共に、解体の難易度も上がる一方です。
体育座りが苦手だった営業より本日アップします。
最近、体育座りが実は体に結構な負担を強いる座り方だという認識が広がりつつあるようです。あの苦痛の原因は自分の体が固いからだと思い込んでいましたが、自分を責めなくてもよかったのですね。
さて、本日は受信設備としてのテレビについて書いてみたいと思います。
私が今の家に越してきて1年ほど経ったころ、自治会ではテレビの共同アンテナの存廃問題が突如議題として持ち上がりました。マンションではないので、普通ならばそれぞれの住戸が個別アンテナを設置するところですが、わが地域では一角に電波塔のようなものが立っていまして、それがテレビの共同アンテナであったわけです。ですので特に何もしなくてもテレビのプラグを差し込めばテレビを視聴できる環境になっていたのでした。
しかし、設備の老朽化にともなって設備を一新するかどうかの問題が浮上したのです。このまま使い続けることはできるが、いざ故障した時には交換部品が無くなっている可能性がある、その時はテレビを見ることができなくなる。設備の一新には相当な費用が必要になる。ところが同じ頃、自治会の会計担当による自治会費使い込みが発覚し、設備一新の原資がなくなり、さてどうするか、というわけです。2年近く活発な議論が続きました。結論としては、共同アンテナは撤去し、個別アンテナに移行する、そのための費用として、使い込みを免れた積立費用から各家庭に設置費用を平等に分配する、となりましたが、電波塔跡地を何に利用するのか、その持分の扱いはどうするかなど、色々細かい問題があり、会合は毎回紛糾しました。「テレビが見られなくなったら大変なことですよ」と持論を展開する老自治会員の本気の表情に、特定の世代にとってテレビの存在がいかに大きいか見せつけられた思いがしました。
なぜこんな話を書き始めたかというと、このかんテレビのない生活を長らく続けてきたのですが、ついにテレビを購入したからなのです。その辺の話はまた次回にでも。
出勤途中に毎日水田地帯を突き抜けてくる営業より本日アップします。
水田はしろかきと田植えの真っ最中。水が張られた水田は一つの大きな鏡のようです。運転しながら、鳥は自分が飛んでいる姿を見てどう思うんだろうなどと考えていました。
さて、本日は彦糸一丁目のモデルハウスにプロジェクターを持ち込んでみました。
実はモデルハウスのグルニエ(小屋裏収納)の一角はプロジェクター対応のクロスで仕上げてありまして、特にスクリーンを用意しなくても、映像を投射できるようにしてあります。
カーテンや壁紙で有名なリリカラ社のカタログによりますと、「一般ビニル壁紙と比較し、表面の凹凸が少なく、柄印刷を施していませんので、画像や文字の歪みが少なく、映像の再現性に優れて」いるのだそうです。
グルニエはもちろん物置部屋として使うのが一般的ですが、人間、ちょっと遊びたくなるのが常で、家族の人数がちょうど収まるほどの空間(といっても彦糸モデルハウスのグルニエは12.7帖もあります)だったりすると、ここで映画なんか見ちゃったらどうだろう、なんて考えてしまうわけです。子どもなら非日常的な空間にきっと大喜びでしょう。その子どもたちが寝静まってから、夫婦だけで「東中野のミニシアターよく行ったね」なんて話しながら、モノクロ映画を楽しむのもいいものです。
実際に投影してみるとこんな感じでした。
普通の白い壁紙が、その一角だけが浮き上がったかのようになって、何やらリアルです。
天井を含め周囲はダークなクロスで仕上げているので、本当の映画館のようです。映像に集中できます。小屋裏の天井高は1.4Mです。壁いっぱいに拡大すれば100インチのモニターサイズになります。
ぜひ体感しに来てください。