ブログ 越谷市の不動産ジャストホーム

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2022年11月25日

準備に余念がない

今日は東本郷F様邸で「すのこ」を作りました。

外の道具などを置くための台として使うそうです。

他にも、日よけ用のフックを付けたり

雨どいに落ち葉除けネットを付けたりと

入居後の生活の準備に余念がありません。

 

こちらのプロパンガスの容器スタンドまで

南側と西側に隙間を設ける徹底ぶりです。

どうやらガスボンベが高温にならないよう

すだれを立てかけるスペースだそうです。

当初は、寝室の近くにガスボンベを置く予定でしたが

それでは「安眠できない!?」ということになり

こちらまで引越してきました。

他にもたくさんの工夫があるので、入居後の使い方が楽しみです。

2022年11月24日

ぴったり間に合います

昨日は久しぶりに日本代表戦を最初から観戦しました。

強豪ドイツを相手にあぶない場面も多々ありましたが

何故か勝てるような気がする不思議な試合でした。

世界との距離は確実に縮まってきてますね。

 

現在、妹の家の外壁をリフォームしてますが

駐車場には「全国せいは!」とチョークで書かれてます。

小学6年生の甥っ子の夢は、日本代表のキャプテンになる

ことだそうです。

あんな試合見たらサッカー少年は憧れちゃいますよね。

 

さて、来週お引渡しのF様邸は急ピッチに工事が進んでます。

天気の影響もあり日程に余裕がありません。

電器屋D君も遅くまで頑張ってます。

日没にもかかわらず、エアコンは2台ともこれから接続です。

 

今日は木樹脂デッキを取付けました。

明日もパンパンに作業が入ってます。

コンパクトな平家ですが工程の数は変わりません。

来週末にはお引越しの予定です。

2022年11月22日

「ゼロから」か「イチから」か

営業からアップします。

本日、汐留にあるパナソニックのショールームに行ってきました。24換気システムや、照明について、とても有意義な体験ができました。担当の職員が専門知識をフルに活用して、施工上の悩みを解決してくれたり、常識をくつがえしてくれるようなプランを提案してくれたりしてくれました。お客様にもぜひ足を運んでもらいたいスペースでした。基本的な知識のない方にもゼロからわかる説明をしてくれると思います。

いま「ゼロからわかる」と書きましたが、先日本屋で立ち読みをしていると、「ゼロからわかる投資入門」の横に「イチからわかるつみたてNisa」が並んでいました。
初心者向けの入門書によくあるタイトルなのですが、「ゼロから」と「イチから」、どちらがより初心者向けなのか真剣に考えてしまいました。

「ゼロから」 というのは基礎知識が全くなくてもという意味がひとつですが、それだけではありません。実は(と私が勝手に思っているだけですが)理系書とくにコンピューター関連書には「ゼロから」が多いはずです。

たとえば
『ゼロからわかるRuby超入門』
『ゼロからのOS自作入門』
『ゼロからつくるディープラーニング』
『エネルギーとはなにか そのエッセンスがゼロからわかる』というふうに。

これは、偶然なのではなく、仮に編集者が「イチからの」と書名を決めようとしても作者が文句をつけると思います。実はプログラミングをかじった人にとっては自明の理のようですが、プログラミングはゼロから数えるんですよね。1・2・3ではなく、0・1・2・3と。出発地点は距離ゼロの地点、ということです。

ですからこんなジョークがあります。

夜遅くまで仕事をして家庭を顧みないプログラマーの夫に向かって妻が言った。「私と仕事と、どっちを愛しているの?」  すると夫が答えた。「君が1番だよ」

なかなか辛辣です。ジョークだと気づくこともなく素通りしてしまいそうですが、これ妻もプログラマーだったら、離婚ものです。

ついでですので、少し前に話題になった、日本発のプログラマー・ジョーク(そういうジャンルがある)をひとつ紹介しましょう。

ある妻がプログラマの夫に「買い物にいって牛乳を1つ買ってきてちょうだい。卵があったら6つお願い」と言った。 夫はしばらくして、牛乳を6パック買ってきた。 妻は聞いた「なんで牛乳を6パックも買ってきたのよ!」 夫いわく「だって、卵があったから…」

Twitterでバズった上質のエピソードです。これこそプログラミング思考だと、理工系の人の集まりでやったら大いに受けるのでしょう。

 

汐留でそんなことを考えていました。

2022年11月21日

秋薔薇

11月に入って日に日に朝の冷え込みが厳しくなり

冬に向かって一直線の季節になって来ました。

そんな中、我が家では秋に開花する四季咲きの

バラ達が開花ラッシュになっています。

 

秋に咲くバラの特徴のひとつは、

花の色が鮮やかで濃いということです。

理由は水を吸い上げる量の違いにあります。

春バラは水をたっぷりと吸収します。

それに対して秋薔薇バラは夏の間に

それほど多くの水分を蓄えられません。

水の吸い上げが少ないので

濃いめの色の花を咲かせます。

バラの最盛期である春バラとの

最大の違いは気温の差です。

どんどん気温の上がる春とは違い、

秋は涼しくなる時期に開花します。

気温差が濃い色を出す為、

赤い花色はより一層赤く映えます。

また、春バラは 秋バラと違って

ほぼ一斉に咲き始めますが、

秋バラは10月初旬から徐々に

開花を始め見頃は10月中旬~11月下旬頃です。

春バラとは違い秋のバラは香りが高く、

色合いもバラ本来の色を発色します。

春のボリューム感はないですが、

1輪1輪花弁の張りがよく、つやがあります。

先日もう少しバラを増やそうと思い

杉戸にありますバラの家に数鉢買いに行って来ました。

2022年11月20日

冷温庫

冷温庫を買いました!!

お客様には紙コップで

コーヒーを出すことが多かったのですが

やっぱりこのご時世、、、

人がなるべく手を触れないスタイルがいいのではないかと、、議論を重ね

蓋で密閉されているお茶を提供しようか!!となりました!(^^)!

青いライトに照らされていると殺菌してる感ありませんか(笑)??

なんかかっこいいです!!

 

もちろん今まで通りコーヒーもお出しできますので

ご遠慮なくお申し付け下さい。

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