弊社で管理している駐車場のリフォーム作業?を少しずつ始めています。
事務所でできる作業ならわたしもお手伝いできるので
指導を受けながら作業をしてみたのですが、数字のくり抜き作業結構楽しかったです!
こういう単純作業、なぜか燃えますよね!(^^)!
ブロックに数字型を貼ってスプレーして乾かして回りを剥がしたら完成~!
とってもキレイに仕上がりました!(^^)!
数字は大きくて濃いとはっきり見えていいですね!
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弊社で管理している駐車場のリフォーム作業?を少しずつ始めています。
事務所でできる作業ならわたしもお手伝いできるので
指導を受けながら作業をしてみたのですが、数字のくり抜き作業結構楽しかったです!
こういう単純作業、なぜか燃えますよね!(^^)!
ブロックに数字型を貼ってスプレーして乾かして回りを剥がしたら完成~!
とってもキレイに仕上がりました!(^^)!
数字は大きくて濃いとはっきり見えていいですね!
今日は事務よりUPします。
先日のお休みに映画館で鬼滅の刃を観てきました。
前作のTV放映が終了してから1年以上経過し、4月から始まる
TV放映に繋げるための内容になっていて4月が待ち遠しいです。
そして何より感動したのがIMAXで映画を鑑賞したことです。
過去に4DXは体感したことがありましたがIMAXは今回初めてで
映像はより鮮明で超高解像度映像、音響も圧倒的な臨場感でした。
画角も一般のスクリーンに比べ約40%広い映像で楽しめました!
もし映画鑑賞予定があったらIMAXでの鑑賞を是非お勧めします。
作品によってはIMAX上映がされていない作品もありますので映画館で
確認してみてください。
パナソニックの展示会にいってきました。
最近耳にするようになってきた「V2H」などの説明を聞きました。
「V2H」=「Vehicle to Home」
直訳すると「自動車から家へ」という意味です。
電気自動車の蓄電池を利用して家の電力を補うシステムです。
この手の説明はどうしても苦手です。
例えば「V2Hで備えと節約」と言いますが
備え=停電時でも安心なのはよくわかります
節約=電気代は節約できますが家計は節約できません
にもかかわらず、あたかも家計が節約できる風でPRしてきます。
「トータルで本当に家計が助かると思ってますか?」の質問に対しては
「売らなきゃいけない側の人間なので、」との苦しい回答です。
たしかに、電気代が安い夜間に電気自動車に電気をためたり
太陽光で発電した電気を蓄電池にためることにより
電気代を大幅に削減することはできます。
しかし、導入時のイニシャルコストをまかなうことは到底できません。
節約できるのは「家計」ではなく「エネルギー」です。
脱炭素「カーボンニュートラル」の実現に向けて
是非とも、ふさわしいキャッチコピーでPRしてもらいたいです。
「地球環境のために、いまからできること」これぐらいがいいですね。
本日営業よりアップします。
NHKの「サラメシ」は割と好きな番組です。お昼ごはんの番組でありながら、同時に仕事図鑑でもあって、非常に面白い。食へのこだわりは人それぞれでしょうが、人々が帰属する会社や組織そのものがが昼ごはんや昼ご飯タイムをどのように考え提供しているか、これは結構鋭い視点だと思います。
さて本日都内の区役所に足を運びましたが、ちょうどお昼休みに重なってしまいました。
地方公共団体のお昼休みは電気が消されてしまいます。薄暗いオフィスで職員の方々は黙々と食事をされていました。申し訳ないなと思いながら、道路の質問などしてきました。昼休みとはいえ、対外的には受付を拒むわけでもなく、丁寧に対応してくれました。感謝感謝です。それぞれにドラマを抱えた食事なのでしょうが、薄暗がりではちょっと残念ですね。
新聞は4コマ漫画から読みはじめる営業より本日アップします。
間取りを図面に落としても、広さや奥行きの感覚はつかみにくいものです。
キッチンとカップボードの間が105センチとあっても、ふたりがすれ違うとき狭いと感じるか、十分と感じるかは、実際に見てみないとわかりません。
先日も建築中の現場におもむいて、玄関の広さや、上がり框の形状などを打ち合わせました。図面を見ていただけではイメージしづらいことでも、足を運ぶことでしっかりイメージできますし、想定していなかったアイデアが浮かぶこともあります。
困った時は体を動かす、ということが大事なんですね。
さて、1月17日に上棟した[東越谷8丁目新築]の内部をお見せします。
断熱材アクアフォームの吹き付けが行われる直前の状態です。
[東越谷8丁目新築]へのお問合せも少しずつ増えてきました。
販売はもう少し先になりますが、工事の進捗状況は出来るだけお伝えしようと思います。
話は変わって、
立春を過ぎて寒さも落ち着いてきた感じがありますが、
寒いうちにこそやっておきたいことがあります。
こんなものを作りました。
ベニヤ板を使って、高さ90センチの直方体を作りました。
上と下が扉になっていて、パッチン錠で閉められるようにしています。
手品でもはじまりそうな雰囲気です。
扉を開けると中はこんなふうになっています。
300×300の焼き網がセットできます。
上部には横に1本、金属棒を通しています。
最下部には電熱器を置きます。何となく懐かしいですね。部室の片隅にあったストーブがわりの電熱器。
もうお分かりかと思いますが、これ燻製器です。
電熱器の上でチップを熱し、金網の上の食材を燻します。
ただ、燻製の難しいところは温度管理です。
温燻をする場合に、庫内の温度を50から70度に維持すると良いなどと言われますが、そんなこと不可能です。
そこで今回は、機械の力を借りることにしました。
サーモスタットです。電熱器のコンセントをこのサーモスタットに接続し、希望の温度にダイヤルを合わせます。
例えば40度と設定しておけば、庫内が40度を超えると電源が切れ、また温度が下がると電源が入るというようにして、放っておいても燻製ができるという仕掛けです。(理論的には。)
実際にはチップの補充が必要なので、全自動ではありませんし、それでは面白くもないわけですが、むやみやたらに温度が上昇するということは防げます。
今回は試運転なので、食材は投入していません。
うまくいけば、近いうちに完成品をお見せできるかもしれません。
目標はベーコンです。