今日は事務よりUPします。
今日は朝から気温も低く肌寒いです。
今週のお休みに少し早かったのですがお花見へ行ってきました。
三分咲き~五分咲きの桜が多かったですがそれでも綺麗でした。
今週末が満開のお花見日和のはずでしたがあいにくの雨…
来年こそは満開の桜の木の下でお花見を楽しみたいです!
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今日は事務よりUPします。
今日は朝から気温も低く肌寒いです。
今週のお休みに少し早かったのですがお花見へ行ってきました。
三分咲き~五分咲きの桜が多かったですがそれでも綺麗でした。
今週末が満開のお花見日和のはずでしたがあいにくの雨…
来年こそは満開の桜の木の下でお花見を楽しみたいです!
先日マラソン大会に参加してきました。
初参加の「板橋cityマラソン」です。
日本陸連公認・世界陸連認証コースで
フラットで走りやすく記録の更新が期待できる
と大会PRにありました。
諸事情により調整不足ではありましたが
かすかな期待を込めてスタートしました。
結果、3分ほど自己ベストを更新できたものの
終盤歩いては走ってを繰り返す散々な内容でした。
当然ですが、歩かずゴールできるペースの方が
気持ちいいですね。
本日営業よりアップします。
私の母には一歳年下の妹がいます。いつも仲良く喧嘩しているこの姉妹の年齢を足すと175歳になるのですが、別に算数の問題を出そうというのではありません。最近ふたりはスマホを購入し、メールのやりとりなんぞをやっています。フリック入力を覚えたようです。でも音声入力の方が楽なようです。さて東京で桜が満開と報じられた日(つまり昨日)、二人は靖国神社と目黒川を訪れて桜見物をしていました。このタイミングの良さと、名所選択の絶妙さには感嘆します。日頃は足が痛い、腰が痛いとぼやいているくせに、二人になるとどこまでも出かけていくこのバイタリティ、老人は孤独にしてはいけないとつくづく思います。スカイツリーの展望回廊にはいち早くのぼり、両国では力士の背中を叩いて笑っている、築地の場内にずかずか入り込み、歌舞伎座がリニューアルしたらとりあえず行ってみる、どんな人混みでもお構いなし、そして美味しいものを買って帰ってくる。代官山小川軒のレイズンウイッチ、人形町志乃多寿司のお稲荷さん、あれは絶品だったな。桜見物のお土産は資生堂パーラーのサブレでした。ごちそうさま。
さて、三郷市彦糸1丁目新築の外壁を紹介しましょう。
ベースとなる外壁サイディングは、ケイミュー社のレマーレⅡ です。石積みの繊細な陰影が特徴でナチュラルな印象を与えます。
明るめのチタンベージュと暗めのチタングレーの間に、写真のチタンブラウンがラインナップされています。
サッシ枠の色との調和が素晴らしい。
16mm厚の「光セラ」グレードです。
紫外線に強いセラミックコートが施されていて、
色あせや日焼けを防いでくれるので、
美しい外観を長期間にわたって保つことができます。
ずいぶん涙もろくなってしまった営業より本日アップします。
娘の卒園式に行ってきました。パワフルで優しいそして何より献身的な先生たちに恵まれて、何ひとつ不安のない園生活を送ることができました。小さな変化に気づき対処してくれるきめ細やかさには圧倒されました。式では顔を涙でくしゃくしゃにしている先生たちを見て、こちらも熱いものが込み上げてきました。子ども達は割と淡々としたものですが、中には合唱の途中で涙を拭っているような感受性の豊かな子もいて驚かされました。とてもよく練られた式でした。謝恩会も含めて3時間半もの間、子ども達の集中力が途切れないところに、園の指導力の高さを思い知らされました。ミュージカル「グリース」(映画)の最後のシーンで、卒業した高校生たちが ”We Go Together” を歌いながら遊園地で踊るシーンがありますが、あのような底抜けに明るい卒業は一方の理想です。でも日本の粛々とした卒業もれっきとした文化ですね。
さて、三郷市彦糸1丁目新築の床材を紹介しましょう。リビングや居室に使われているこの床材です。
パナソニック社のベリティスシリーズを採用しました。
ベリティスシリーズは素材感を売りにしているだけに、木目がとても美しい。床材の表面をシート仕上げ(S)にしているものと、突き板仕上げ(W)にしているものがあります。突板というのは無垢材を薄くスライスしたもので、クリアな塗装を施すことで素材感が際立っています。彦糸1丁目の床材は突板仕上げのものを選びました。色はアッシュクリアです。アッシュというのは日本ではタモでしょうか。タモ・アッシュ材といえば野球のバットの素材で有名です。繊維が詰まっていて硬く重量があります。しかも木目が美しいので、エレキギターのボディ材としてもよく使われています。たしか低音がよく響くんです。
一枚ごとに木目の表情が異なるところが、突板仕上げの良さでもあります。
先週の休みの時に
越谷いちごみらい園に
いちご狩りに行って来ました。
平日にも関わらず、多くの人が来ていました。
時間は、50分食べ放題で目標は50個!
先ずは埼玉産まれのいちごの「あまりん」から
とにかく甘いいちごでした。
あまりんの名付け親は、落語家の林家たい平さんみたいです。
次には「あまえくぼ」
甘みと酸味のバランスが絶妙でとにかく美味でした。
2021年、令和生まれの新品種の「ベリーホップはるひ」
とても、瑞々しくてスッキリした味わいのいちご
芳醇な香りを放つまったり甘いいちごの「かおり野」
全部で9種類のいちごを堪能して
50分で結果は38個でした。
以外に食べられないものですね
興味のある方は、是非行ってみて下さい。
もし行ったら、先ず「あまりん」をご賞味してみて下さい。
とにかく甘くてビックリしますから!