本日は営業からアップいたします。
雨が続くく中、内側の施工が始まってきました。

一階リビングのクロスがほぼ貼り終わりました。
しかし戸建一つを数週間で終わらせてしまうので、やはり職人はすごいです。尊敬します。
今回の建築が終わった後に、もう一つ注文住宅を建築する予定があるのですが
複雑な構造をしていることを伝えたら、大変になるなと言いつつ表情はとても嬉しそうでした。
心まで職人でした。
手伝っていきたいところですが、貼れるわけがありません。
剥がすのは手伝えますが。
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本日は営業からアップいたします。
雨が続くく中、内側の施工が始まってきました。

一階リビングのクロスがほぼ貼り終わりました。
しかし戸建一つを数週間で終わらせてしまうので、やはり職人はすごいです。尊敬します。
今回の建築が終わった後に、もう一つ注文住宅を建築する予定があるのですが
複雑な構造をしていることを伝えたら、大変になるなと言いつつ表情はとても嬉しそうでした。
心まで職人でした。
手伝っていきたいところですが、貼れるわけがありません。
剥がすのは手伝えますが。
昨日、母と鎌倉に行ってきました🐱
なんだかんだ年に一度は訪れる機会がありますが、母は数十年ぶりとのことで北鎌倉から長谷の方まで案内をしました。
最寄りから鎌倉へは鈍行で2時間ほどあるので、電車内では久しぶりに池井戸潤の『半沢直樹』シリーズを読みました。私は、悪者が成敗される“勧善懲悪”の物語が大好きです。その原点は、幼少期に祖父と観たドラマ『水戸黄門』にあると思います。悪役には情状酌量の余地がないほど悪を極めてもらうことで、コテンパンにされたあとの爽快感を味わうことができるのです❗
🐖🐖🐖🐖🐖🌲🌲🌲🌲🌲🐺🐺🐺🐺🐺
大学時代に受けた講義で印象的な話がありました。児童文学『3びきの子ぶた』のクライマックスは、現代では3びきとも子ぶたは助かり、協力してオオカミを追い払うという内容が主流のようです。ですが、このハッピーエンド版を読んだ子どもたちの中には、「追い払ったオオカミが、次は自分のところに来るのではないか」と怖がって泣いてしまう子が少なくなかったそうです。そこで、オオカミが最後には鍋で煮られて死んでしまうという昔ながらの結末を読み聞かせたところ、「もうこのオオカミはこの世にいない」という安堵を得られるとして、子どもたちから人気を集めたのだそうです。
私が勧善懲悪ものを好きという感覚と、子どもたちが悪いオオカミがやっつけられて嬉しいと思う感覚は同じではありませんが、因果応報の教訓や「悪者は裁かれる」という現実を幼少のうちから染み込ませるためには、やはりオオカミには煮られてもらって良かったと言えます。
今回訪れた鎌倉は、かつては血みどろの権力闘争の舞台であり、必ずしも「正義が勝つ」という時代ではなかったと思います。ですが、現代の日本ではやはり悪者は鍋で煮られる正義があって欲しいと改めて感じます。
🐌🐌🐌☔☔☔🍃🍃🍃
写真は、北鎌倉にある浄智寺で見かけたお地蔵さんのカラーコーンです。
調べたところ「地蔵コーン」という名称で、様々なカラーバリエーションがあるようです。

今日は事務よりUPします。
今週のお休みに業務に必要な資格の更新試験を受験しました。
新規受験時より難しくなっているという事でそれだけでプレッシャーです…
勉強のため数カ月前に取寄せたテキストも以前より分厚く…なのに文字は小さく…
老眼が加速している目にはとても厳しかったです。
そんな中、とても嬉しいサプライズがありました!
事務方のMさんとOさんから手書きの応援メッセージをいただきました✨
私の大好きなメロディーちゃんのイラスト付き‼️
このメッセージのおかげでリラックスしてテストがスタート出来ました~
Mさん、Oさんありがとう(^^♪

来月から外装を塗替えする青柳T様邸です。

26年前、私が入社した年に販売した分譲地です。
本当にあっという間に感じますが、当時のスタッフは
退職したり定年を迎え、今は私しか残っていません。
ご主人とお話をすると、当時の担当営業のEさんは
定年直後にもアフターで訪問してくれたそうです。
「息の長い仕事」はいいですよね、安心して従事できます。
変わって、こちらは地元越谷産の新米です。

元材木屋で今は専業農家のK先輩が持ってきてくれました。
困ったことに「急いでいる」からとお代を受け取りません。
想像以上の恩返しを考えなければなりませんね。
本日営業よりアップします。
都内の中古マンションの平均価格は5ヶ月連続で70m2あたり1億円を越えているそうです。都心と郊外ではまた違うのでしょうが、住むことについて厳しい環境が続いています。アパートの家賃の値上がりもよくニュースになっています。都会を離れて地方に移住したくなる気持ちはよくわかります。
先日わが家に遊びにきたMさんは、妻の古くからの親友です。久しぶりの来訪だったので、自家製のケーキを焼いてもてなしました。

Mさんは、長男の就職が決まり、次男も大学生になったこのタイミングで、中部地方への移住を本気で考え始めています。
すでに土地は見つけ、ハウスメーカー選びも大詰めのようでした。
移住の決意は高くても、現実的に乗り越えなければならないハードルはいくつかあります。
農地転用・土地の取得・ハウスメーカー選び・夫の転勤願・建物の打ち合わせ・マンションの売却・・・でも夢が叶う一歩手前にいるわけで、どんな苦労も受け入れたい気分なのでしょう。
目的の地から見える浅間連峰の眺めはとても素敵でした。